最上級の北海道の旅を終えて | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ
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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

6月30日に北海道列車の旅からもどりました。最終日も快晴。つまり5日間全く傘を使用せずに初夏の北海道を堪能しました。最終日は小樽から函館を経由し、大宮まで新幹線で戻りました。その途中、函館でチャンスを逸していた(博物館はほとんで月曜休み)で函館市立博物館の特別展に行ってきました。

 

6月26日からの北海道のユネスコに登録される予定の北海道の縄文遺跡の資料を一同に集めた特別展示です。駅からも市電で近い市内の公園の一角にある由緒ある建物の博物館です。トイレに行けばわかりますが、全て和式トイレです。この3階での企画です。

 

今回行きました大船遺跡、垣ノ島遺跡、そしてこれまでに訪問済みのキウス周堤墓群、北小金貝塚、入江・高砂貝塚、関連資産の鷲ノ木遺跡等の展示での発掘された土器や土偶も沢山展示されていました。また今回訪れました大船遺跡、垣ノ島遺跡、を空中から撮影された映像も大変興味深いものでした。地上から見るこれらの遺跡群の全体像がよく理解できるメリットは大変大きいかと思います。

 

縄文時代の遺跡群がなぜここにということがよく理解できるのです。縄文時代は狩猟、獲漁、農作と人間が生活をする上で最適な場所が選ばれました。自然の恵みが得られるパラダイスであったことでしょう。その全体像を映し出す映像はそのことを証明してくれます。

 

北海道に残る縄文遺跡(ストーンサークルを含み)はほぼ縄文後期のものですが、そんな中で垣ノ島遺跡だけは9,000年前からの人々が生活していた痕跡が残っているのはとても興味深いことです。毎年毎年、国内で様々な発掘がされ、縄文時代の歴史が塗り替えられているからです。垣ノ島遺跡の立地条件は人々が居住する最高の立地であり、そのために同じ場所に6,000年間も人々が時代を越えてこの地を選んだのです。古い遺跡ですので、発掘をした後は埋め戻しされていますので、一見ゴルフ場かのように見えます。興味のない方はスルーする遺跡かもしれません。が実はこのような場所こそ、私は見ていただきたいと思いました。

 

5日間の旅は私に取りましては最上級の旅、そして1枚のチケットでこれだけの新幹線や特急を乗り継いでの遠出の旅を実現させてくれたのが大人の休日倶楽部の26,620円の乗り放題のチケットでした。私はJR東日本、北海道の回し者では決してありませんが、通常に購入すれば交通費だけでも10万円以上利用した行程を旅できました。宿泊や食事はどうでも対応できる人間ですのでこれも贅沢は全くなし。温泉が付いていても入らないアフリカ育ちの人間ですから。また実はお金以上の直感を使っても私の訓練ともなりましたが、ここでの様々はであった光景や出会いは私がこれまで学んできたことの実証、具現化の旅でもありました。

 

私は常に机上の論理だけでは満足できないタイプ、実際にこの目で見て体感して納得できるタイプですので、常にふらふらあちらこちらに旅にですますが、これはこのコロナ禍での一石二鳥の旅でもありました。そうなまった体を鍛え直すのにも。毎日毎日、良く歩きました。次なる旅今月の旅は青森県の恐山です。その前には福島のUFO館にも立ち寄りたいと思っています。