日本語が地球の共通語であった | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

袋井におります。昨日のホテルは私の誕生日と同じ番号で、あれっと思いましたが、今朝窓を開けてびっくり。昨晩まで降っていた雨はすっかりあがり、8階の部屋からは袋井市内と周辺の山々がくっきり、雲海広がり、秋晴れの空となっていました。

 

昨晩から世界中に残る日本語の地名についてずっと考えていました。地球の果てに行けば行くほど日本が残っている。高坂和導が自らの足で探し当てた現在の地名が実は日本語が由来となっている現実。古代において天空浮船にて行き来していた時代があるにせよ、なぜ日本語が。

 

誰が日本語を作ったのでしょうか。私たちの肉体が他の惑星のDNAと類人や猿とのかけ合わせて五色人が創造されたのと同様に言葉が自然発生するとは考え難いでしょう。誰かの意思によって言葉が作られた。新訳聖書にもあります。初めに言葉ありきと。

 

他の惑星の人々は自分と似せて地球人を創造したのと同様に言葉もある惑星の響き、フリークエンスがこの地球上の言葉となったのでしょう。これがアイウエオです。このフリークエンスを使って単語や熟語が入植者によって作られ日本語となりました。日本という地で日本語を使用していた一部の人々が海外からの依頼により海外に派遣されていって日本語や文化を伝達したと考えるのが自然ではないでしょうか。それぞれの国や地方に日本語が入り大元の言葉となりました。しかし時が経過するにつれて言葉のかたち、意味が失われ、オリジナルの言葉は忘れ去られたのではないでしょうか。

 

現在でも南米の人里離れたアマゾンの奥地やアフリカの奥地ではまだまだ日本語と思われる言葉が沢山残っています。アメリカ・インディアンの中にもヨーロッパではバスク語にも多く見られます。地図をもっての旅も楽しいかもしれません。

 

日本語のアイウエオのフリークエンスを使っての音によるヒーリング、病気治癒もこんな大元の他の惑星に起源があるかもしれないですね。