高坂和導手記③ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

昨日に続き、ガーナ共和国のタマレでの高坂和導の手記をご紹介します。

 

アフリカのアビシアムス、今のエチオピアに参れよ。

ここで汝、沢山の発見をまたなすぞ。

ブルキナファソのワガツクル、和作りの大切さを教えたのはワレワレじゃ。

それをアフリカの地名に残したのぞ。

ワガツクル が ワガドゥグ

ワレワレ が ワレワレ

みなワシらスメラミコトの祭られた地名になって和を持った大切さを教えているのじゃよ。・・・・・・

 

WAという和の町がアフリカにあろう。(ガーナ)

TONGOという統合の町がこれもアフリカのガーナにあろう。

部族の和合、統合を教えたのであるぞよ。

カンナガラの精神を教えたのじゃ。

神国母国の日本人同志の突っ張り合いをやめて下され。

統合、十合をして下され。

よいのう。日本人は世界五色人の模範となる生き方を示していくことが最も大切であるぞ。

地名考古学からカンナガラの皇道精神を発掘するのじゃ。

続きはまた後ぞ。  AM2時40分

 

注)アビシニア(Abyssinia)はエチオピアの旧名

  ワガドゥグ(Ouagadougou)はブルキナファソの首都

  ワ(Wa)はガーナ共和国の北西部の町

  ワレワレ(Walewale)はガーナ共和国の北東部の町

    いずれも竹内文書の上古の時代のスメラミコトの御陵としての記録がある。