2度起きることは3度起きる | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

昨日はラオスの山道の大型車での移動、少数民族の村を立ち寄りながらの旅でした。古都ルアンパバーンにまで山道であと、1時間半というところでトラックの渋滞、交通量が少ない場所にもかかわらず、長蛇のトラックの列。ああ、交通事故・・・・・まさにそうでした。前日の夜にカーブを曲がり切れなかった車が谷に転落、その人と車を引き揚げるためのレッカー車とポリスが来ての渋滞でした。

 

しかし運よく、ほとんど待たずに車の往来が始まりました。ラッキーと思いきや、現場をバスは徐行運転で通り過ぎと思いきや、50mも進まないうちに後ろからの大きな衝撃・・・・・そうです。追突されたのです。すぐにドライバーとガイドが下車、現場検証、後ろの車が追突したのです。少し前にブレーキが甘く、修理してもらったということでしたが、結局のところ直っていなかったのです。しかし不幸中の幸いでだれもけが人は出出ませんでした。

 

こうなったら気長に夏しかありません。バスの中にはお水もお菓子もたくさんありますので、ここで野宿しても大丈夫な体制で待つことにしました。何の責任もないドライバーさんは大変です。後ろの追突車からは大量の重油が流れています。

 

さらに待っている間に若者が乗ったバイクが事故現場手前の10メートルでスリップ大きく横転、うわー・・・・・・・2度あることは3度あるとはまさにこのこと、背筋がぞーとしました。肝を据えてとにかく、無事にこの場を立ち去ることだけを念じました。しかしこんな時もラオス人はとても穏やかに対応しています。最後にガイドがぶつけた車の持ち主の奥さん(助手席にいました。)がたくさんの負債を追ってかわいそうと言ってミネラルウオーターと果物を差し入れしてあげる姿には私は感動しました。

 

怒り、恨みを知らない穏やかに気質のラオス人に私は様々な学びを得ることができました。