宇宙の惑星の文明 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

 

昨日はダマヌールのフェニーチェ氏とジュゴンさん(通訳)による「宇宙の惑星の文明」のセミナーに参加しました。

 

私たち地球人は本当に閉ざされて宇宙の惑星の文明を否定された世界に生きています。ずーとこんなことはあり得ない、この地球が存在する銀河系に生命体が存在しない、さらにさらにそ例外の宇宙生命体が存在しないなんて、どう考えてもおかしくはありませんか?

 

しかし一般の世界、社会で生活している人々の大半は日常生活でその枠を超えた世界を考えたことがありませんので、えええ?生命体?異星人???と思っている人々がこの地球上では大半を占めていることをよく知っています。私は二股の生活をしているからです。本当に地球に住みながら、同じ肉体を持っていても、人間の思考はたとえ同じ血を引いた両親、兄弟、子供であったとしても全くの別問題です。

 

それは現在の私たちの置かれた環境、今世の私たちの役目が違うからだと思っています。そう、今世は日本人、でも過去においては他の地球人、そして異星で生活してきた地球人です。

 

実は違った質問をフェニーチェさんに質問をした際に、個人的な見解ですが、私たちは過去世、さまざまな地球上に生まれて生を受けた生活をして、今世たまたま日本?ヨーロッパ?地球上に生まれてきましたが、かつての過去の帝国アトランティス、ムーなどの枠にとらわれずに宇宙からやってきた人類であるという様々な体験を通した個であると思っています。とういうお話を伺い、私は全くその通りで、私が常々考えていることをズバリ、お話しくださいました。

 

私にとりましてはこの私の心を見過ごされていたズバリの回答で、最後のフェニーチェ氏のお答えには本当に頭が下がる思いでした。それは講演者はいつも受講されている人々を心を読み取り回答することが望まれますが、なかなかそのようなお答えをいただくことは難しいからです。フェニーチェ氏の回答は他の方にはわかりませんでしたが、本当にポイントを押さえてご回答でした。

 

本物のスピーカーは目の前のオーディエンスのお顔を見て、お話しできる方と思っていましたが、私的はフェニーチェ氏の見解をお聞きし、誠にうれしい限りです。

 

さてこの銀河宇宙には無数の星、そして生命体が存在しています。思いもよらない人々、ずっと水の中を泳いでいる人、ずっと書き続けている人、富士山のように体の大きい人、いつも忙しくしている人・・・・・????? 子供向けの本にあるよう夢たっぷりの楽しい地球とは全く違う異星人が実際に沢山存在し、そして生きる哲学をもって生きているのだそうです。この人々から見た地球人は異様な人々に違いありません。いわゆるグレーのような異星人だけではなく、多種多様な異星人が存在しているのです。