第6回超古代縄文紀行セミナー 7月17日(水) | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

 

時差ボケを感じつ暇もなく、次々といろいろ雑多仕事にまぎれながら数日を過ごしています。コンゴでも朝は毎日4時起きでしたが、日本でも5時起きです。しかし、早起きは三文の徳と昔から言われていますが、太陽のエネルギーを頂けることが原因かと思いますが、エネルギーに満ち溢れています。

 

2日後に待ちに待ったイタリアのスピリチュアルコミュニティダマヌールの夏至祭、そして創設者のお一人であったファルコ氏の命日に初めてダマヌールに行ける幸運に感謝しています。

 

コンゴ共和国の今は国立公園になっていて人の住まない場所から無数の土器の破片、そして縄目模様の縄文式とそっくりな土器が沢山ことはまたまた驚嘆でありました。

 

7月17日に恒例のセミナーを開催します。既に発表しているご案内にプラスして私の6月のコンゴでも体験、そしてもちろんダマヌールでの体験をお話させていただく予定です。

 

          第6回  超古代縄文紀行セミナー

6月はコンゴ共和国、そしてイタリアのダマヌールと2回の海外渡航となります。ダマヌールでは世界中の6000の民族の代表が出会う文化の豊富さと全宇宙においてとても重要な価値を持つ多様性を重視した「民族たちの神殿」(人類の神殿)を地下に建設しています。現在でも多様性を備えた先住民の調査研究をしています。それぞれに独自の言語、伝統や思想を 持っていますが、今日、彼らのユニークさは、それを認識しない国家に住んでいるために消え去ろうとしています。(ダマヌール資料より)コンゴ共和国にはまだ先住民であるピグミーが住んでいます。そして日本にはアイヌが。ピグミーとアイヌには大きな共通点があります。それは地球の自然界の恵みに感謝しながら恩恵を受けながら古代からの叡智を引き継いでいることです。旅の最大のテーマである先住民との出会いと学びをお伝えしたいと思います。

 

講師:三和 導代 http://takenouchi-documents.com/

日時: 令和元年7月17日(水)

1430 開場   1500 開演   1800 終了

会費:3,000

場所: 〒153-0042  東京都目黒区青葉台1-5-2代官山IVビルB2F

サロン・ドゥ・コロナ (エジプト大使館となり、代官山より徒歩5分)

詳細と申し込みは、サロン・ドゥ・コロナへ電話またはメールにてお願いします。

☎0364164765

E-mail: salon_de_corona@gd6.so-net.ne.jp

http://www.salon-de-corona.com/seminar.html