三和 導代です。
4月17日に代官山にて恒例のセミナーを開催します。下記が正式に公表しております案内です。しかし、いつも直前、あるいは皆さまのお顔を拝見していますと、テーマを変更したくなってしますのがいつもの私であります。下記のテーマについてもお話させていただきますが、最近どうしても気になっておりますが、矢野祐太郎氏が書かれました「神霊正典」であります。
高坂が竹内文書の研究に入るきっかけ、そしてその後もずっと関わてきましたので、戦前の研究家の矢野祐太郎氏であります。その奥様は日月神示を最初に解釈した方でもあります。
ずっと残っておりましたお二人が住まわれたご自宅は現在、取り壊し中であります。昨日のお二人のお孫さんに当たる方を久しぶりにお話しをさせていただきました。4月17日には私がお伝えしなければならないお話をさせていただきます。もちろんご案内済みのテーマにつきましてもお話はさせていだきます。
そして急遽、日帰りで神戸に明後日行くことになりました。今日から来週の日曜日まで、私の別の仕事、そしてフランス語のレッスンはお休みであります。しかし様々な展開と出会いの密度の濃い1週間となりそうです。
第5回超古代縄文紀行セミナー
2019年に入り、エジプトそして西アフリカに旅をしてきました。そして今年はチベット、コンゴ、イタリア、エリトリアとまだまだ竹内文書の世界を巡る旅が続きそうです。驚くべきことに日本を発祥とした人々や文化が花咲いたお印が世界中に残っているのです。そしてその紐解きの中で、昨年出会いました宮下文書は竹内文書と一致する点が多く見られます。高坂和導が最後の書として手掛けていたのが竹内文書にも登場します「徐福」でした。宮下文書は徐福の子孫が編纂したものであると言われています。一体この時代に何が起こったのでしょうか。古文献の中に記される地の映像をご紹介しながら、秘められた日本の古代の歴史に迫ってみたいと思います。
講師:三和 導代 http://takenouchi-documents.com/
日時: 平成31年4月17日(水)
14:30 開場 15:00 開演 18:00 終了
会費:3,000円
場所: 〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-5-2代官山IVビルB2F
サロン・ドゥ・コロナ (エジプト大使館となり、代官山より徒歩5分)
詳細と申し込みは、サロン・ドゥ・コロナへ電話またはメールにてお願いします。
☎03-6416-4765
E-mail: salon_de_corona@gd6.so-net.ne.jp