フルーツ大福とダマヌール | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

 

今日は午前中にダマヌールのジュゴンから宅急便が届きました。開けて見ると、ワーワー、巨大なフルーツパフェ(フルーツ大福)のパレード。

 

我が家のちびちゃんたちはワー食べたいと歓声。でもジュゴンとフェニーチェが来てから一緒に食べようね。待てなーい。食べたい。。。。。。冷蔵庫にしまい、お預け。

 

いよいよお二人がまたまた遊びに来てくださいました。仕事を離れたプライベートです。駅までお迎え。と行ってもペーパードライバーの私は徒歩です。車もありません。私とお嫁ちゃんとちびちゃん二人。ちびのアサヒはお二人を見ると改札の中まで入ろうとするほどの歓待。10月16日ぶりの再会です。フェニーチェと手をつないでもらい、ルンルンご機嫌です。でも今月で卒園、4月から小学生ですが。

 

ようこそ、我が家に。プライベートですが。旭はフェニーチェの席は自分のとなりと予め決めて、座っていただきました。そしてまたまた大好きなプレゼントをいただき、大はしゃぎ。妹のヒカリもかわいらしいウサギちゃんのぬいぐるみをいただき、わーわー。

 

そして私は?そうフェニーチェと子供たちの前にジュゴンと座り、ずっと女性同士のおしゃべり。そう、後から考えるとフェニーチェには本当に私は失礼ですよね。目の前で日本語で話す子供2人とずっと遊んでくれていたのはフェニーチェでした。折り紙、アサヒのおもちゃと・・・・ いや、ずっと無神経な私とジュゴンは勝手に二人で話し続けていました。本当に子供の純真さを持ち続けるフェニーチェの姿は、高坂の姿の彷彿させるものでした。大人が忘れてしまった純粋な♡です。

 

そしてやっと念願のフルーツ大福をちびちゃん二人は生まれて初めて食べるこんなに大きくそしてフルーツが一杯の大福を堪能。(二人の大好物なのです。)ジュゴンありがとう。これはこれは高坂が大好きなアンコとフルーツの集大成でした。食べ物の好みは引き継がれるようですね。