厳戒令のブルキナファソ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

 

昨年末以来、毎日毎日外務省の海外安全情報をチェックする毎日でした。それも今日で終わりです。昨日、無事ブルキナファソからトーゴに戻って来たからです。

 

ここ数年間安定しないこの地域は3度の正直をもっても首都のワガドゥグにたどり着くことができません。マリ、ニジェールの国境沿いは厳戒令が今年になってからずっと発令されています。

 

チェックポイントがやたらと多く、警察やジャンダルムが銃を持って警備にあたっています。今は辛うじてブルキナファソの南部のみの旅行が許されています。

 

暑い中しっかりとしたユニホーム姿のブルキナ人が任務にあたり、通行人と通行者を念入りにチェックします。これは幹線道路にもの話で、一歩田舎道に入りますと未舗装のガタガタ道沿いにはポツンポツンと丸いからぶき屋根の民家が見えてきます。カラカラのサバンナがひたすら続きます。

 

時折放牧をするプル族の人と牛の群れにすれ違います。村にたどり着きますと、人々が小さなマーケットを開き、僅かな食べものを売りながら、寝そべっています。巨大なマンゴの下には羊の群れと人々が昼寝をしています。何とものんびりした生活です。厳戒令が発令されているなんてとて想像もできない光景です。

 

マンゴ、カリテ、ニームの木、そして灌漑用水を利用したトマト、タマネギ、米作りの光景は人々の暮らしを支える大切な空間であり、何とも何とも懐かくマリ共和国での生活を彷彿される時間でした。

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