三和 導代 です。
何と6年ぶりのエジプトへ出発します。30年前に初めてエジプトカイロの地を踏んで、何度も何度も足を運んだエジプトにこれだけの間足を運ばなかったことはありませんでした。治安が安定せずに旅行者の明日が遠のき、日本からエジプト航空の乗り入れも止まったままでした。
2年前から週ににエジプト航空の直行便が1便の飛ぶようになり、そして昨年12月からは週2便に回復しました。
昨年の高坂和導にダマヌールからフェニーチェ氏と通訳のジュゴンさんをお呼びして、アトランティスとエジプトのお話を聞かせていただきました。アトランティス文明は3つの小惑星の直撃により沈んでしまった地球上に大発展を遂げた文明社会でした。そしてその英知を引き継いだのがエジプト文明だったそうです。
アトランティスは大津波によって一気に沈んでしまいましたが、エジプトがあった場所は残りました。しかし主要なテクノロジーはアトランティス大陸にあったので、それは一気になくなってしまいました。大洪水の後、彼らが持っていたテクノロジーが失われる前に建造されたのがエジプトのエジプトのピラミッドやスフィンクスです。
ですから6000円前の建造物ではなく少なくとも1万4000念位は経過しているそうです。そう、そしてピラミッドはお墓であったことは一度もなく、宇宙のエネルギーを引き寄せて方向duckerテクノロジーを駆使する場所だったようです。
そう考えますと、なぜギザのピラミッドの玄室での超異次元空間に突入する人々が多いのには納得がいきます。私も2度経験しましたら、全て計算して作られえた空間だったのです。
そしてそのアトランティスの英知を引き継いだエジプト人という種が消えていく過程で新しく作り出されたのがヘブライ人という驚くべき歴史があったのです。本当に目から鱗の歴史をダマヌールを通して教えてもらいました。