来年の夏至祭はダマヌールで | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

 

ヨーロッパの夏至の季節は日が長く9時、10時ころまで明るく一日が長く、活動的な方にとっては寝不足になる季節かもしれません。そう一番私がお勧めできる季節です。

 

来年の夏至祭はダマヌールで過ごします。滞在はダマヌール内です。イタリアはもちろん何度も訪問していますが、ダマヌールは初めてです。世界各国からの人々が訪れることでしょう。地下神殿の写真集を見るだけでも心ワクワクです。郊外にあるディアブロの橋、そしてファルコさんがアトランティスに行かれた岩にも行きます。

 

先だって10月17日に高坂和導祭を開催しました。その際、ダマヌールの創始者のメンバーであるフェニーチェさんとジュゴンにお越しいただき、本当に私たちが知りえない地球の隠された実態や歴史を学ぶことができました。そしてダマヌール訪問スペシャルツアーもです。これはファルコさんが繋いでくださったご縁です。

 

そして来年の夏至祭6月23日はファルコさんの7回忌(これは日本でいう仏式の表現ですが。)です。2013年6月23日にお隠れになられました。何と奇遇なことでしょうか。ファルコさんが残してくださった1通の高坂和導への手紙が多くの日本人がダマヌールの存在と研究による真実を知る発端となったのです。

 

ファルコさん62才、高坂和導54才で今世は終わりましたが、まだ引き続きお仕事をされているようですね。

 

シンクロ続きの毎日です。毎日は本当に楽しいですね。