三和 導代 です。
記念日の10月17日が終わりました。この日は本当に特別な日です。もちろん高坂和導がなくなった日でもありましたが、彼の死後ずっと竹内文書を支持してくださった水の伝道師であられた江本勝先生も命日が同じです。
江本勝先生には本当にお世話になりました。竹内文書の海外バージョンの出版を実現させてくださったのが江本勝先生です。メキシコで盛大なる出版記念講演会も出席することができました。その際に私が一番すきなメキシコのパレンケにも行くことができました。
江本先生が唱えられた水は記憶を持っているという言葉は当に真実をあります。真実をを唱える人々はことごとく阻害される現世ですが、その意志をずっと通されたのが江本先生です。全ては今世で終わることがあり得ません。ず・・・と,、ず・・・と魂は永遠ですので、意志は引き継がれ、そして江本先生の新たなる旅立ちであったのが10月17日です。
江本勝先生に改めて御礼を申し上げます。本当にいろいろお心にかけていただきました。
今回の高坂和導祭の日は私にとりましても、現世での旅行業という仕事の中でのトラブルが全て解決したのが10月17日でありました。和導祭が終わりまして、メールを確認しましたとこと、私が長年育てたセネガルの娘のような彼女から、ずっと待ち続けた朗報が入っていました.。今年最大の大きな仕事でした。
アフリカとの仕事で一番大切なのは信頼関係です。私がずっと育て上げた娘のような彼女も昨年結婚し(アフリカではかなり晩婚ですが)私の手足となって今でも動いてくれます。今回はトーゴ、ベナン、ブルキナファソにまた行ってきます。ここもプライベートで高坂和導と一緒に旅をした国です。そう、ダマヌールのファルコさんも若い頃、調査された地域だと聞いています。