久々の熱田神宮へ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

本日は有無の会(あるむ)の会主催の講演会で竹内文書のお話しをさせていただきました。ダマヌーとのご縁にて主催者の赤塚聡子さんからご連絡をいただき実現しました。

 

快晴の名古屋、13年ぶりの熱田神宮は新しいお宮が完成し、以前の熱田神宮とはまた別世界、しかし沢山の方々がお参りしている神宮です。

 

講演会より早めに神宮に到着し、神宮内を巡らせていただきました。

 

今日の有無の会では竹内文書の紹介と超古代の地球の歴史がと他の異星体との関わりとについてお話しさせていただきました。

 

古神道は超古代の日本の磐座が根元にあります。超古代の日本は自然と一体となったアニミズム、全ての自然に神が宿り、感謝して生きるという世界でありました。これは現代の一神教とは異なる全てを受け入れられる素地があります。

 

この世界が超古代の日本の姿であり、日本はこの時代に回帰することが求めらています。そしてその奥の奥には、我々地球人の歴史が異星体による地球人の創造による歴史が秘められているのです。

 

地球上には異星体からの地球上に派遣させて地球人として生きている人も沢山存在しています。異星体のDNAから創造された地球人、親が違うのですから、考え方も異なるのは当然かとは思いますが、私たちはこんなにおもしろい地球に生まれてきたのです。

 

そんことを考えましたら本当に楽しくなります。愛おしい地球ではありませんか。