ダージリンにて | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

かつてイギリスの植民地時代の夏の避暑地であったダージリンにいます。今朝の金色に染まりゆくカンチェンジュンがガの堂々たる姿と雲海から上る真っ赤な太陽はとてもげんそうてきでした。

 

ヒマラヤ動物園には、ユキヒョウ、レッドパンダ、ヒマラヤオオカミ、ヒマラヤタイガーなどの珍しい動物がいます。

 

標高が2100mありますので、朝晩は暖房を入れています。いかにもイギリス人が好みそうなお花見に囲まれたお庭とクラシックな写真や図書館に囲まれたホテルは海外からの観光客で賑わいをみせています。

 

段々畑に広がるお茶畑は緑一色です。