黄金人間を発掘中 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

アルマティから250km北東に四国ほどの広さのあるアルトゥン・エメリ国立公園が広がっています。ソビエト時代に殺害されて野生動物の保護を目的としています。

この国立公園内には村もあり学校もある人々の生活空間も含まれています。その一部から新たに黄金の服装をした女性が発掘されました。まだ未公開ですが、全身、そして装飾、3頭の馬も純金とのこと。

ここには中国のイーニンまで流れ込みまたカザフスタンに戻る美しいイリ川が流れています。地下水も豊富な地です。金がでる所は非常にお水がきれいなところです。カザフ人の先祖であるサク族です。

ソ連時代に封印されてきた発掘、つまり歴史の封じ込みが今、新たに解かれようとしています。