大湯ストーンサークル | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

秋田県の尾鹿市の大湯ストーンサークルは週末にもかかわらず、誰訪れる人が全く目に入らないひっそりとした縄文時代のストーンサークルです。

今からおよそ1万5千年前に、他あの異星人グループが地球上に到来し、地球人の祖先となってなりました。

人々は故郷である宇宙との交信としてストーンサークルを利用しました。地球人とはなったもののやはり故郷である自分の天体とコンタクトをとるためでした。

古代に人々は宇宙との交信は日常生活の一部でした。広大な土地の中に沢山残る遺跡はその歴史を物語っています。