縄文王国青森へ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

今日から先週に引き続き、東北地方に出かけます。今回は縄文王国青森です。

青森は高坂和導の生まれ故郷ですので、何度かは訪問しています。八甲田山のふもとの龍神様のお水もいただきに行きました。

今回は初めて、遮光器土偶の出土した亀ヶ岡遺跡に行ってきます。日本の原住民であった人々の故郷です。歴史上、封印されてきたエミシと呼ばれてきた地域です。

これまで封印されてきた日本古来のDNAを持った方の存在を知ることにより、人類の歴史を知り、そしてさらに地球と宇宙のつながりを認識できる時代は到来したような気がします。

地球の怪しげな勢力に飲み込まれることなく、地球人の目覚めが必要な時代なのです。