中矢伸一氏との対談 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

4月中旬に代官山にて中矢伸一先生と対談を行いました。その記事が玉響6月号に掲載されています。

中矢伸一先生とはじめにお目にかかったのがまだ高坂和導が元気な時代、シナイ半島とイスラエルに私が添乗員として同行させていただいた時のことです。まだ私の中矢先生も30代の時代です。

当時、」私をご存知の中矢先生は現在の私を創造もしていらっしゃらなかったことでしょう。

日本は龍体であります。

日本は世界の縮図、すべて始まりが日本から始まりました。龍は水の神、地球創成時には巨大な氷の固まり地球にぶつかりぶつかり地球は回転、異星人がその時地球人を救ったそうです。

その後、異星人と地球人は一緒に地球上におりました。地球人にとって異星人は地球人を救ってくれた存在、そういわゆる宗教で言われる神となりました。