玉響5月号 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

五月の連休も今日で終わり、毎日毎日が慌ただしい中、家族と食事会、父の命日、そしてお誕生祝いもまたまた思い出となってしまいました。

玉響も連休前に届いていたのですが、今回は本当に一時の余裕もなく、今となってしまいました。

5月号は西アフリカのセネガルとガンビアの記事です。奴隷貿易港として負の世界遺産となっています。しかし人々は明るく逞しく生きています。白人と一部の黒人の奴隷承認との間で取引された奴隷貿易でした。

同じ人間が同じ人間を奴隷として商売したのです。何ともおぞましい事実です。最後に玉響とは中矢伸一氏が主宰されている月刊誌です。