アルゼンチンとパラグアイを流れるプラナ川 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

ブエノスアイレスから国内線にてポサーダへ。ここは人口10万人の州都です。すぐ隣はパラグアイです。 国境にはプラナ川が流れています。

1年前に完成した国境をつなぐ列車。乗車前にアルゼンチンとパラグアイの両国の出国と入国手続きができます。書類も不要で、とても便利になりました。 かつては陸路で交通渋滞、橋の通過、手続き等で3時間くらいかかっていました手続きが驚くほど簡素化されていました。

アルゼンチンとパラグアイとパラグアイの間を流れますプラナ川、雨上がりの少し湿り気はあるもの好天気で私を迎えてくれました。塵一つ落ちていないプラナ川は市民のいこいの場となっています。人口の砂地の海岸となってします。

週末や暑い時期には家族連れが集まり、この川で涼をとります。

古代天皇が訪れ地、水は記憶を持っています。日本より南米へ里帰りです。私が代理にてご挨拶させていただきます。