第22回世界漫遊紀行セミナー | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和導代です。

三か月ぶりの登場です。8月は数か月ぶりにアフリカ大陸に戻りました。マラウイ、モザンビーク、ジンバブエ、ナミビアは南半球ですので、日本とは反対で冬の時期です。日本は熱暑が続く中、湿気がなくさわやかな気候です。アフリカ大陸にはエジプトやスーダンなどにしか巨大な遺跡はありませんが、忽然としてアフリカ南部のジンバブエにはグレートジンバブエ遺跡という古代の謎の巨石が存在します。治安上、長期間観光で訪れることができない地でした。未だに人間の作品とは思えない巨石群の謎は解明されていません。またマラウイ湖は竹内文書にも登場する淡水湖で珍魚も存在します。そしてナミビアのヒンバ族、彼らの聖地であるエポバの滝などを紹介させていただきます。

 

講師:三和 導代 http://takenouchi-documents.com/

日時: 平成27年9月13日(日)

14:00 開場   14:30 開演   17:00 終了

場所: 〒153-0042  東京都目黒区青葉台1-5-2代官山IVビルB2F

サロン・ドゥ・コロナ (エジプト大使館となり、代官山より徒歩5分)

☎03-6416-4765

参加費: 3,000円

詳細と申し込みは、サロン・ドゥ・コロナへ電話またはメールにてお願いします。

E-mail: salon_de_corona@gd6.so-net.ne.jp

http://www.salon-de-corona.com/seminar.html