時差ボケ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

8月は多忙で、1日もお休みはありませんでした。そして9月4日に帰国、またまた日本でたまっている仕事を片づけるこ3日。

人間は眠らないと生きてはいけません。眠らせない拷問が過去の歴史においてありました。人間は何時間眠らないでいられるのかはわかりません。

私の場合は誰に強制されることなく、自分のからだが睡眠はまだOK、今やらなければいけないことが優先という私の体内時計が働きました。結果3日間寝ないで、起きて動きました。

その後、どうしてもやらなくてはいけないことが終わった瞬間、眠りの世界に入りました。14時間寝ました。しかし、その最中もまだアフリカに私がいる夢なのです。日本に帰国してからもです。一体どういうことなのでしょうか。

また現在の仕事が終わったらアフリカで長期滞在することになるかと思います。なぜアフリカ?それは今は語れませんが・・・・・・