三和 導代 です。
中矢伸一先生主宰の月刊誌「玉響5月号」には歴代の3名、神武天皇、崇神天皇、後醍醐天皇について竹内文書の資料から書かせていただきました。
神武天皇は日本の初代天皇とされていますが、これは全くのウソ。代々続く皇室の天皇に間違いはありませんが、カンヤマト朝初代の天皇であり、その前には何百人という天皇がいたのです。
崇神天皇は外国からの侵略時に日本を守った大和の天皇です。先代天皇と美しいユダヤ人女性の皇子として生まれました。
後醍醐天皇は南朝初代の天皇ですが、吉野に御陵があると言われていますが、実は現在は茨城県の皇祖皇太神宮の近くに御陵があります。吉野より竹内家の人々と一緒に生き延びられたのでした。
ご興味のある方は是非、お読みください。