カザフ共和国セミナー | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

今日は東京の麻布台にあるカザフ大使館に行ってきました。ロシア大使館近くにあるこじんまりとした大使館です。
ここでカザフスタンの観光促進のためのセミナーが開催されました。

30人ほどが集まるセミナーでしたが、スピーカーの4人が最前列に座られました。2人がカザフ大使館の書記官の男性ですが、見た目は本当に日本人にそっくりです。黒髪を七三に分け黒縁のめがねをかけている様相は、真面目な日本人そのももです。

昨年、カザフスタンに行った際にカザフ族の赤ちゃんには蒙古斑が出ることを聞いていましたので、このお二人も小さい時に蒙古斑がでていたのだろうなと想像してしまいました。

首都のアスタナは黒川紀章氏が設計した町です。2017年には万博も開催も予定されており、2022年の冬季オリンピックの開催国としてノミネートされている今ホットな話題で持ち切りな国です。

観光資源としてのマンギスタウ州の大景観はダイヤモンドに匹敵するものだと思います。