恒例の総括ですが…。気が付けばずっと更新が止まってたんですね。まあ、リアルの方で毎日追われる日々ですしやむを得ないのですが。
(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
それに、シュミのブログなので暗い話はご法度。楽しい！と思えることを共有したい、というのがココの基本的姿勢ですからねぃ。なので、更新がどうしてもできませんでした。
(´・ω・｀)
で、総括は善悪両方が入り混じる形なのでここで一年の振り返りをいたします。まあ、個人的な感想文みたいなもんなので、ゆる～くお付き合いのほどを。
( ﾟдﾟ)ｳﾑ
最初から暗めになってしまいますが、今年も基本的にリアルはヘヴィな状況でした。従って、FGOのプレイも後半になるにつれする暇も気力もなくなっていってしまいましたね。とはいえ、大好きな作品ですので、サーヴァントのお迎えや楽しいイベントのストーリーで癒されておりました。
そういう背景もあって、今年に関してはカキーンは多め。割と勝負に出ていましたが…外れる時もアリ、劇的なラストを飾る時もアリ…。でも基本的には、
救いの手
という名の結末が非常に多かった。いや、ホントに救われたよ…。
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
そういう実弾装備での願いという名の砲撃が当たり、おおむね狙ったサーヴァントは来てくれました。すごくうれしかったですね…。半面、獲得だけで終わりがちになったのも残念。未だにバサトリアことバーサーカーのキャストリアちゃんとか、全然使えてないもんな…。
（´・ω・｀）
これくらい、きつい状況が続いているので当然と言えば当然ですが創作なんてとても無理。妄想パゥアーを発揮する暇も余力もないのだから、仕方ないね。楽しくやるもんだから、私にとって創作は。
( ﾟдﾟ)ｳﾑ
ここからは、ちょっとリアルとからめた私の一年の感想となりますが…。まず思ったのは
意図ある積み重ねが己を助ける
ということと、
結局、後ろ向きや現状維持では救われない
ということ。ひたすら苦しくても前を向く。…をを、FGOそのものじゃないか！と思って味わい深かったですね。
(´∀｀*)ﾎﾟｯ
でもね…これはホントだよ。運が向くのもヤッパリ、
ひたすら解決するために動く
人に対して確率としては多くなる。運を手繰り寄せることが出来るポジションに少しでも近づいているからね。それが良く分かったのが、この一年でのめぐってきた
救いという名の運
なんですよ。こんなこと、あるんだなということもあったからマジです、マジ。
( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
そんな訳で、リアル・俺らしく先の展開を読みつつ備えをなるべく行い、事前に打てる手を打つ。この繰り返しだけどイレギュラーも起こる適応力も必要。そういう総合力が問われたここ２年くらいですかね。格言でカッコよく締めますが、
座して死を待つより、出でて活路を見出さん
ということに尽きます。ひとは一人では生きていけないしね。
いぢょー。
総見人より
よいお年を…
