かねてから慎重に検討していたことですが、ツイッターの不具合を見て決断しました。今後、シュミ垢は
創作やブログ記事の告知用アカウント
として機能させることにしました。
これは、いろんなことが重なりましたが…。一番大きいのは、
無料のアカウントのままだと、今までの様な環境は担保されないだろう
ということ。イーロンが収益化へ舵を切ってから、そういうこともありうるな…と思っていたので覚悟はしてました。
で、突然あのように大規模停止の対象にさらされてしまうとやはり苛立ちや不安の方が先立つ。対価を払っていれば、堂々と文句も言えましょうが…。無料という形で自分の利益優先と言える状況を続けていたから、いつか自分だけ得する状況の終わりもあるだろう、とね。
これが、YouTubeで視聴者のままであるとか、提供する側に立つことがなければロム専でリスクはないに等しい。せいぜい、投げ銭という有料コンテンツに対して払うかどうか?という程度。体験版的に何らかの形で閲覧出来たり、という提供があるので自分のニーズに合わせやすい。だから、問題視することもないわけです。
そして、インスタの様な映像・画像的SNSの場合はビジュアルでの自己主張というものに意欲がわかなければ負担でしかない。そういうの、用意しなきゃいけないからね。
でも、ツイッターは文章投稿なので映像・画像はなくても良い。主体は自分の考えを出す事。でも、やはりというか残念ながら成熟していく過程で制約も多くなる。今が、その時だな…と感じました。潮時だ、とね。
それ以外でも、ずっと他人とのきっかけづくりをあきらめないようにしていた。別段ネットで友達探そう、でななくて(笑)一種の実験。自分の振る舞いをリアルと同じにして、人間関係作れるかな?と。ある程度、できたともいえるのでもう結論は出たかなと感じました。
これ以上は、確率の低い行為を続けることにしかならない。しかも、このようにいつ・どこで制限がかかるかわからない。不具合起きたら、当然ながら真っ先に収益に直結する顧客から守ることになるからねぃ。
ゲームでもそうでしょ?運営がわかっていてもやめられないのは、お金という実弾を供給してくれてるから。いくら理論上はライトユーザーやパイを増やしておくための無課金・微課金層も必要…と言っても、余裕がなくなればカネの切れ目が縁の切れ目。ツイッターでも、同じことがいつかくる。だから、です。
ま、ぐだぐだ言いましたがシンプルに結論言うと
ビクビクしながらめんどくさいことはしないよ?
というに過ぎない。自分のこれからが創作やブログ記事を書くこと、と文章がらみでのクリエイトに行くのなら、そのための行動に軸足を移さないとね。そうなると、比較的気にかけていたアカウントのツイートとか、やってられない。
負担にしかならないことはせず、先に自分の根拠が存在するなら…する。なくなったのなら、総括して〆る。だから、結論が出ていることもあり、スッキリする。何の未練も後悔もなく、新たなことにワクワクできる。それが私の在り方であり、人生の楽しみ方。
味気ない言い方すると、やり取りする人や頻度が少ないからってのもありました。下手に増えないうちに、スッパリと線引きしておこうと。遮断するわけでもないので、反応あればリプはします。イイねに対してもしていたことは、自分のツイートが減るのだからほとんどなくなるだろうけども。
いぢょー。