FGOでのガチャ結果についてですが、すでにリリースした通りの結果。4人分全く来ずに終わり、私の夏イベントは終わりました。(笑)
今回は、それを通した自分の実感を交えた感想文になります。独り言に近いのでスルーオナシャス。参考にはなるかもよ。
ε- (´ー`*)フッ
まず、後半でのガチャ結果でどこかしらでああなってくれたらなーといった感情がもう少し起きるかな?と思ったんですが
スッキリしてて満足
しちゃってる自分がいた。これは、ちょっとばかしホッとしたのと嬉しかったですね。
それはなぜか?というと
日頃からのプラスの感情に行く工夫が功を奏した
ことがこういうトコで分かるから。これが機能してないと、数百個も残しててひとりも来なかったんだから、不満やいら立ちがあってもおかしくない。でも、全く起きなかった。負け惜しみをココで言う必要がないので、マジです、マジ。
( ゚д゚)ウム
深夜ブログなので、自分の心境を踏み込んで書いちゃったりしますけど…。7周年が開始した辺りが、実はチョーハードだったんですよね。メンタル的に。ギリギリの中でなんとか感情をプラスにもっていくべく、あがいてた。そんな中で、あの結果。その救われた気持ちと喜びは、今でもずっと残ってます。
それ位、こうした喜びの感情が長持ちするってことなんですよね。それが、私の工夫。別段現実ともーそーの区別がついてない、とかじゃないよ。(笑)そんな感じなら、いまだにリアルマネーぶっこんでるだろうしね。それは一切ないのだから、セルフコントロールが及んでるということ。それが、自分の成長進化の再確認になるので嬉しかったんです。
ゲームに限らず、娯楽は先入観や固定概念で見ておらず
自分の感情をより良き方向へ導いてもらうためのツール
なので。依存すると、それが崩れやすく不安定になる。出してないだけで、自分が喜べる担保って数多く用意してありますよ。ゲームが書きやすく、ネタとして共有もしてもらいやすいだろうし、自分も書いてて楽しい。だから、ツイッターやブログをやっているのだしね。
FGOの件で言えば、後半で4人のサーヴァントが全く来なかったのは残念に思っていましたが…。石が過剰に残ったことで、雑になってしまった感がある。満足しきっちゃってたから、どうしても自制より発散になってしまった。結果、割と早いペースで石が減っていき…なくなった。(笑)
で、なくなった時に後悔や惜しい気持ちがわくものですが…。私には一切それがなかった。それ以上に、すでにお迎えできたサーヴァントへの喜びと
これからどうやって一緒に遊んでいくか
でワクワクできてた。それは創作のネタやキッカケにもなりますし、とにかくそういう担保が急に増えた。ことごとく推しなのだから、そう色あせるものじゃない。それが、良くわかったんですよね。
だから、伊吹童子のピックアップ辺りで巻き起こっていた
性能比較
ってさげすむ気持ちになった訳ではないものの
そういう使い方ってことは、単なる道具の比較と同じ考えなんだな
ということにしかならないと思いました。それでは、表層的なゲームプレイにしかならんだろうに…という感想はありましたがね。
私の場合、そうではなくなってます。プロセス重視なので、ストーリーでの自分=マスターとして、ゲーム内でお迎えできたサーヴァントたちとどのようにしてクリアするか。創作もするので、それをどうやって投影していくのか。これが、今の自分の楽しみ方なのです。
だから、急に増えすぎると追いつかないので
しばらくはいらないや
という気持ちになる。それが、たとえ超本命のスカディさんでさえ!例外じゃなかった。
(ノ∀`)アチャー
その証拠に、今の時点で外したことになってても…
今後、またの機会で楽しみに狙いに行きたい候補が残された
という考え方もできる。去年の水着アナスタシアもそんな感じでしたし、4人もそのような扱いで次の楽しみにできる。担保されたのは、そういう楽しみの余地。だから、全然悲しいともつらいとも思わなかった。
それに、今回使い切ったのは一度区切りが欲しいな…と思ったから。すでに今の時点で星5サーヴァントの自力お迎え、11人という実績が作れた。あと3人で去年と同じ人数をお迎えできたことになるので…。焦る必要はない。むしろジックリまた、むくむくと
どうしても来てほしい…
気持ちの高揚を作り、狙いに行く楽しみを得る。この方が、自分にとっては心豊かな娯楽にできる。
そういう考え方であるのは、単純明快!
FGOをプレイして、ずっとやってる限りいつかは来てくれるだろう
と味気なくわかってるから。愛しの
しゅきしゅきだいしゅきアルトリアさん
だって2年越し。それだけに、今でも愛情マシマシで衰えることなし。スカディさんや伊吹童子ちゃんにせよ、愛の熟成と思えばその時の喜びは爆発的なものになる。すでに体験済みなので、待つこともできる。そしてそれは何よりも!
すでにお迎えできた、サーヴァントたちこそ一番大切にしたい
リアリティを大事にしているから。今のソレガシにとって、ゲームプレイとはそんな感じなんですよね。なので、そろそろ育成やひとりひとりのサーヴァントがどんなものかをジックリと試したい。そういうフェーズに入ったのですよ…。
(ΦωΦ)フフフ…
いぢょー。