フロントパネルなどを セラミックコーティングにだしました。
普段はテフロンコートにする事が多いですが
耐熱性の問題で
テフロンコート 260℃
セラミックコート 500℃
耐えられるとこのと。
フロントパネル表面は200℃超えることは少ないですが
焙煎機釜内部は300℃近くまであがりますし
やはり余裕をもってコーティングしたいので
セラミックコーティングを選択。
テフロンコートの倍の値段はしますが
また後ほど記事にします。
⬆ツルツルの石っぽい質感。
ティファールのフライパンみたいな感じです。
⬆良い感じです![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
テストスプーンも出し入れスムーズになるかと
セラミックコーティングしました。
写真では解り辛いですが 質感はティファールの
フライパンの様な感じです。
ツルツル出汚れが付きづらいので
フロントパネル裏の汚れ固着対策に期待が出来ます。
⬆先日 外川さんのパネル外した時のパネル裏。
コレ見ちゃうと定期的な掃除は必要かもですね。
パネル裏は真っ黒なってからが やっと本領発揮。。。
的な意見も聞きますが 料理の鉄フライパンでも
焦げと油のコーティングは別なハズ。
鉄のフライパンの育てた・・・と
フロントパネルの裏の汚れは違うと思います。
パネル裏は真っ黒くしないとダメは
外したく無い人の コジツケ理論な感じもしますが
どーなんでしょね?!![煽り](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/623.png)
![煽り](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/623.png)
ただ、このセラミックコーティングも
実際に使用してみて どれくらい耐えられるか?
そこは経過観察です。
⬆テストスプーンもカッコよくなりました。
持ち手はindigoCoffee の高橋さんからのプレゼント✨
めちゃくちゃ嬉しいですわ![オエー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/626.png)
![オエー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/626.png)