ハイパーセントラル21号のブログへようこそ

ハイパーセントラル21号のブログへようこそ

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

前ページ
次ページ

25Dec
- 国鉄色：往年の国鉄気動車色から！？
  　先日の天竜浜名湖鉄道からです。保存されているキハ２０形はいわゆる、首都圏色と言われる朱色単色ですね。　そして復活色！？である現行の天浜線のキハ２０カラー仕様。朱色に窓回りがクリーム色しています。そんな２色の車両が並ぶシーンがありましたので、アップです。
24Dec
- 大鐵：トーマスサンタが駆ける！？
  　先日の大井川鐡道からです。今年の”トーマスサンタ”は控え目の装いのようにも。煙突にサンタキャップを被せたのみ！？客車への装飾も一切無しでした。　それでもお約束のクリスマス仕様かも。川根路を白煙濛々に走って行きました。そんな様子から。
23Dec
- 保存車：只今修繕中！キハ２０とナハネ２０
  　天竜浜名湖鉄道は天竜二俣駅そばに保存されているキハ２０とナハネ２０の両車。数年越しでお化粧直しがされているようです。キハ２０はいわゆる首都圏色と言われる朱色単色。ナハネはブルトレで活躍した寝台車ですね。　もう、彼の地で保存されて何年、いいや何十年経過しているのでしょうか？されど風雨と紫外線の容赦ない攻撃にはやりメンテナンスが必要です。ましては現役の車両たちはもっと過酷なのかもしれませんね。そんな現役世代を日々眺める修繕中の両車からです。
22Dec
- 遠鉄：1年前の最新２００９Fは丸いＬＥＤ化！？
  　遠州鉄道の赤電こと２０００形。最新の２００９Fは１年前にデビューしましたが、外観は変化なく、ただヘッドライトがLED化されています。たまたま先輩の２００８Fがいましたので、比べてみれば・・・一目瞭然！？因みに室内灯は随時各編成でLED化されているそうです。　前任の２００８Fから行先表示がフルカラーLED仕様になりましたが、基本スタイルは今や貴重な１８M級の車体に１０００形より同じスタイルの角ばった車体。遠鉄自体が気に入ってるデザインなのでしょうか？　答えはデザインを変えると製造コストアップにもなるような。それよりちょくちょく中味の仕様を変えた方が車両が平均値になるのかもしれません。そんなこんなの赤電は今日も浜松を行き来しています。　
21Dec
- 天浜線：カラフルな天浜線
  　以前にもアップしましたが、天竜浜名湖鉄道のDCには様々なラッピング車がいます。とある日の天竜二俣駅で見たラッピング車たちからです。
20Dec
- 京成：各社行き交う京成高砂駅にて
  　お馴染みの京成高砂駅ウオッチからです。京成の車両のみならず、相互乗入の各社車両が行き交う様は見ごたえありますね。そんな様子から。
19Dec
- 大鐵：大井川でセカンドライフを謳歌！？関西出身車両たち
  　大井川で運よくセカンドライフを満喫している関西出身の車両たちも隠れた魅力なのかもしれません。勿論、関西のみならず関東出身の車両もいますが・・その中で近鉄、南海出の車両たちは息も長いですね。　しかも出身時オリジナル塗装の堅持が隠れた魅力なのかもしれません。以前撮影分と合わせてそんな車両たちからです。
18Dec
- 失われた鉄路：鍛冶屋線
  　今回の失われた鉄路は兵庫県にあった鍛冶屋線（かじやせん）からになります。鍛冶屋・・・昔話に出てきそうな名称ですが、実際にあったのですね。まさか沿線ではトンカン・トンカンと音が鳴り響いていたワケでは無いでしょうが・・。　加古川線にも直通していた言わば支線的な要素もあったような。営業キロは１３キロ強の路線は田園地帯を北上する路線でもあったようです。１９９０年に廃線になっています。　余談ながら、キハの前面にある警戒？塗分けは現・ＪＲ西日本のような感じで、当時からのアイテムであったのかもしれませんね。お馴染みのレイルサロンＣ６０さんからです。　鍛冶屋線を送ります。北陸方面へ行っていて、夜行の急行『立山』５８３系で行った記憶があります。1.始発駅の野村　2.西脇　中線のある駅ですが貨物があったのだろうか？　3.西脇駅舎　4.サボ　5.終点の鍛冶屋　6.鍛冶屋駅舎　※撮影は全てレイルサロンＣ６０さんです。
17Dec
- 東臨鉄：ユニークなお顔の７０ｰ０００形は２０２７年度中に置換！？
  　東京臨海高速鉄道の７０ｰ０００形電車。埼京線にも乗り入れていますね。ＪＲの車両と比べると丸みを帯びたお顔はユニークさもあるような。地下鉄と思わせる！？シルバーボディにサイドのラインカラーも映えていますね。　ただし、キャリアは既に３０年になるらしいので置換の後続車両も既にデビューしています。ちょっと寂しさもありますね。プチ撮影した分からです。
16Dec
- 大鐵：ＥＦ６５風のＥ３１型電気機関車
  　先日、大井川鐡道を訪れた日はＥＦ６５風のカマことＥＤ３１４はお休みでした。新金谷駅構内にてお休みでしたので、ちょこっと撮影した分からです。　またこの日のＳＬ牽引の急行列車は１２系客車を使用していましたが、１両減の４両編成での運行。削減された１両も構内にて保留でしたので併せてアップです。
15Dec
- 京成：６０００万人達成ヘッドマーク
  　もう掲出してからかなりの月日が経過していますが、京成のＡＥはノーズに掲出された成田空港への搭乗者数が”６０００万人達成”の記念ヘッドマークです。　ＪＲとの過酷な競争を経て６０００万人達成はすごいですね。これからも多くの訪日客や海外への出入りする日本人を運ぶのでしょう。そしてアナウンスされている次期新型特急にも受け継がれる成田空港詣出にも期待ですね。
14Dec
- 大鐵：ＳＬ急行南アルプス１号
  　１３日の大井川鐡道のSL急行南アルプス１号はＣ１０８号機牽引＋１２系客車４両と旧型押カマの井出達でした。パッと見はＳＬ北びわこ号の再来のようにも。　まずは新金谷駅からＪＲの接続駅である金谷駅に向かいます。ＳＬが金谷駅に向かうのも久しぶりに見ました。当日は気温が低かったせいもあって煙はもうもうの白煙状態。やや紅葉のバックにも映えます。そんな様子から。
13Dec
- 京成：もう馴染んだかも！？３２００形
  　ある日の京成高砂駅。通常なら１番線に入線する？普電の京成上野行。偶然やってきたのは最新の３２００形。　そしてこれもたまたま３番線を出発したのが北総の車両。正面から見れば・・やや同じような配色パターン！？のおかげでは馴染むのも早いのかも！？(笑)そんな様子から。
12Dec
- 失われた鉄路：夕張線
  　久しぶりの失われた鉄路は北海道の夕張線からです。この夕張線、追分駅ー夕張駅での石勝線に編入される以前の名称であり、また支線化した夕張駅ー新夕張駅も通称として用いられていたとか。その後、乗客数の減少により２０１９年に廃止になったとの事です。お馴染みのレイルサロンＣ６０さんからです。　夕張線を送ります。画像は蒸気機関車時代との混ぜこぜです。追分から夕張までの順序として送ります。清水沢のＤＣは大夕張鉄道の車内から撮影したものです。鹿の谷は夕張鉄道の乗換駅ですが、長い跨線橋で結ばれていました。残念ながら今は何もありません。最後の写真は夕張駅ですが、こちらも今はどうなっているのでしょうね？また、紅葉山から支線がありましたが、残念ながら行っていません。１・追分　２・紅葉山　３・４・清水沢　５・沼の沢　６・鹿の谷　７・８・夕張９・夕張駅舎　※撮影は全てレイルサロンＣ６０さんです。
11Dec
- 京成：息が長い？ケンティースカイライナー
  　とある日、たまたま遭遇したのはスカイライナーの特別装飾車ことケンティースカイライナー。とある芸能人をイメージキャラクターしたものですが、昨今では稀かもしれません。鋭角的なAEに書かれたロゴも勇ましく、飛行機もあったのですね。　こちらの車両は2代目のようで、先代から引き継ぎも珍しいですね。そのターゲットは当然、若い女性でしょうか！？反対におじさん達には身が狭い思いもあるのかも。そんなケンティースカイライナーから。
10Dec
- ＪＲ東海：新幹線での堅いアイスクリームは死なず！？
  　主に記憶では東海道新幹線の車販であった硬いアイスクリーム。購入したもののなかなかスプーンが通らず、しばしお預けでありましたね。今もグリーン車内ではあるようですが、普通車内での車販はなくなり・・記憶の中の硬いアイスクリームと思っていたものが東京駅のホームで自販機を見つけました。　意外と大きな自販機。頭上のでっかい看板に劣らず・・あの硬度！？を確保するために自販機の室内温度は北極か南極並の温度かもしれません。(笑)インバウンドで訪れる外国人もさぞかしアイスであることにビックリかも！？今回は季節がら購入している方は見ませんでしたが、今年の猛暑では人気があったのかもしれませんね。　それにしても半端ない硬さは堅持でしょうか！？いいや伝説？は保持して欲しいので、いつか挑戦してみたいですね。そんな形を変えた思い出のアイスクリームから。
09Dec
- 京急：老兵は死なず京急１７２５F
  　とある日の京成高砂駅。上野方向から京急の１７００形が来ました。個人的には久しぶりに見た１７００形。製造は１９９３年ですから３０年オーバーのキャリア。京急の中でも最古参の１７００形ですね。　まずは京成高砂までは特急運用。さらに車庫にて小休止明けは折り返し遠路特急にて三崎口行き。いやいや疲れを知らずの古参兵は今日も他社路線を闊歩して行き来していますね。そんな様子から。
08Dec
- 天浜線：続・転車台のある風景
  　先日も天竜浜名湖鉄道は天竜二俣駅にある転車台をアップしましたが、やはり懐かしの望郷の風景と申しましょうか？なかなか実稼働している転車台も見られませんので、再度アップです。　こちらは両運のディーゼル車ですので、転車台は必要？とも思われますが、そばの車庫に出入りする際にはやはり重宝でもあるようです。　で、見ていますと自力で転車台になんだかの理由で載れない気動車もあるようで、スイッチャーで載せたり、僚友が助けてあげているような光景も見られました。そんな様子から。
07Dec
- 大阪万博での鉄の”思い出”
  　今年は３５年ぶり？に大阪万博がありましたね。あまり話題になりませんでしたが、大阪万博で”鉄”に関する展示があったようです。それはどこぞのパビリオンでという設定ではなく、万博の物品販売スペース内に展示されていたような。　懐かしのボンネット特急のヘッドマ―クでしょうか！？さらに制服や作業着、サボ等々、ちょっとレアなモノが展示されていたような。なんとサブタイトルには”関西の底力をみせたるぜ”と勇ましい標語も・・・そんな様子から。　※撮影は全てまっつんさんです。
06Dec
- ＪＲ東海：飯田線の２１３系は駆逐された！？
  　先日の飯田線は豊川橋梁からです。名鉄との共同運用になるこちらでは大方、交互にＪＲと名鉄車両が通過します。その中で時間帯にもよるのでしょうが、撮影時の夕方では２１３系は下りでの運用が見られても、上りでは３１３系の天下でした。　３１３系は２連での運用で、霜取り？前パン追加されているのが勇ましい。因みに東海道線では回送の２連が下っていますが、飯田線での運用に充当でしょうか？そんな飯田線では近い将来、普電は３１３系の天下になる日も近いのかも。そんな様子から。

前ページ
次ページ