主観と客観 | takekawakaoriの頭の中

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主観と客観


主観とは自分軸

客観とは他人軸

なんとなく勘違いしておりました



客観的視点とは

俯瞰的視点とも言え

それは必要なことだし

そこからのモノの見方で

赦しを得た



ただ

客観的視野の中に

他者がゾロゾロ現れて

比較とか

順列とか

所属とか

そーなると

なんだかめんどくさく感じられて

どーでもいいや

主観的に

自分がどう思うかで世界は決まるのだから


とか思ってた(笑)





目的地に辿り着くには

自分が何処にいるかがわからないと

どちらへ向かえばいいかわからない

なので

自分がいま何処にいるのか

いまどんな状態なのか

客観的な評価

スケールが必要です


フィジカリスト王子はおっしゃるわけです



ふーむ


確かに

たしカニ(笑)




ここでさっきの誤解が

あ、誤解だったと気づいたわけです




他者と比べるスケールちゃうのよ

そのスケールは

私のみに使われるのよ




物質である肉体は

客観的評価ができますが

非物質である精神は

いかがなものでしょうか

客観的評価というものは

可能なのでしょうか






ふーん

ちょっと考えてみたいと思います





忘れちゃうかもだけど(笑)