大島ケンスケさんのnoteで
オススメされていたので
久々にKindleお買い上げ（笑）
こちら↓
ちょうど同時期に読み進めていたのが
こちら↓
どれも
空といいますか
無といいますか
色ではない
色を写すスクリーンの方を
見えないそれを
言ってる話なのであります
簡単なワークなど紹介されていまして
実家の片付けに奔走しながら
トライはしておるわけでして
それはアナログで
物質の脳の認識は多分デジタルで
パラパラ漫画みたいに
パラパラしていて（笑）
パラとパラの間に意識を向けてみ？
ってことなのかなぁと
そうすると
吐く息と吸う息の境い目に
その秘密があるよと
何かの本で読んだか
誰かに聞いたこと
あっ？
そういう意味か？
パラパラ漫画は実によく出来ていて
パラとパラの間を認識するには
ものすごく繊細にしていく必要があって
スピリチュアルとは繊細さよ？と
大島ケンスケさんが言っていた
あ！そっか！
指し示している方向は
わかるのだが
パラとパラの間は
何にもなさ過ぎて（笑）
どうにも攻めようがなく（笑）
あ、これはパラだ
あ、これもパラよね
と
パラパラしている毎日です（笑）
多分気がついたら
あー！なーんだ！！
そんな簡単な、、、!
となるんだろう予感は
すごくあるんだけど（笑）