武田双鳳の「そうほう録」

武田双鳳の「そうほう録」

「書で人生を豊かにする」をテーマに、日々のオモシロさを探求する書道家・武田双鳳の日記

隷書体を使った筆感遊び。生徒のみなさんに囲まれながら。

書の作品といえば、眉間にシワをよせ、限界まで頑張った末に生み出すようなイメージを持たれているかもしれません。

しかし、ここでも何度も書いていますが、書の歴史上の最高傑作・蘭亭序は、宴会の際に酔っ払って書かれたものです。

もちろん、頑張って仕上げる作品もいいのですが、楽しんで仕上がる作品も魅力的なのです。


その人の本来の持ち味(書き味)は、頑張りを解くことでこそ表れてきます。

頑張ろうとした瞬間、頑張りの先にある報酬に心が奪われ、いまここから心が離れ、せっかくの持ち味が引き出されにくくなります。

初心者であれベテランであれ、いかに、筆と遊ぶ楽しさを味わうことが大切か。  

遊んだ後、みんなの書き味の豊かな変化が、何度も証明してくれています。

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