書道家 武田双鳳の「書で人生を豊かに」

書道家 武田双鳳の「書で人生を豊かに」

バランストレーニングや書道古典講座など「書かない書の稽古」を取り入れることで、本来の「書の稽古」を実現。経験を問わず、子供から大人まで、存分に『書のたのしさ』を味わる場所をつくっています。

武田双鳳の書法道場は「書を通じて人生を豊かにするための場所」です。京都道場(京都駅近く)と滋賀大津道場(堅田駅近く)には全国各地から生徒が集っています。オンライン受講も可能で、自宅にいながら書法道場の稽古を嗜むこともできます。

・こども(習字・硬筆)…美しい字の書き方だけではなく、論理的思考能力や身体感覚、コミュニケーション能力など、書を通じて「生きる力」を養います。

・おとな(大筆・仮名小筆・ボールペン字・筆ペン字)…古典臨書などベーシックな「書く書道の稽古」に、基礎書法講座やバランストレーニングなどの「書かない書道の稽古」をブレンドすることで、『本来の書のたのしみ』を味わっていただきます。

初心者歓迎です。まずは、お気軽に体験入会されてください。

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たった数妙でチラシを作成できるとは…
 

chatgptに「書法道場のチラシを作成して」と書法道場公式サイトのURLを添えて頼んでみたら。 

 

 

いまさらかもしれませんが、AIの進化の速さには、驚くばかりです。

昨年から取り入れている「AIによる書作品審査」も、さらに向上することでしょう。

「AIにできる」・「AIにできないこと」の仕分けはもちろん、「AIにどこまで任せればいいのか」という“AIとの距離感”を以下に保つのかが、より一層大切になっていきそうです。

この文章もAIで書きたくもなりますが、できる限り、肉筆肉声、自分の言葉を大切にしていきたいものです。

はたして、「AI時代における書のあり方」(存在意義)は、どのようになっていくのでしょう。書の専門誌をひたすらNotebookLMに読み取らせ始めたところですが、書道史に関する知識整理や書法理論の体系化は、AIの力なしではやっていけはしないでしょう。

ただ、AIには手がありません。AIは手書き、すなわち、書を嗜むことはできません。臨書の精度は判別できても、臨書をすることはできません。

「AI時代の書のあり方」のヒントは、もしかしたら、そんなところにあるのかもしれません。


 

☆面白くなって、いろんな画像を作ってもらいました。


◎書法道場の稽古の特徴
バランスボードやヒモが巨大すぎるような気もしますが、流派に捉われない「本来の書」に取り組むこと、書かない稽古(知る・動く稽古)の充実、自分の書を表現する機会、清浄の場による稽古など、うまくまとめてくれました。


◎書法道場で児童生徒が磨かれる力
やたらデカい筆をもたせているような気もしますが、確かに、表現力や身体感覚、美的感覚、コミュニケーション力、遊び力を育む稽古しています。

 

◎書法道場へのアクセス 

ちょっぴり、東本願寺の位置などが不自然ではありますが、確かに、このあたりに京都や大津の各道場はあります。

 

 

◎オリジナル書法道場「hanamuke」Tシャツのカタログも作ってくれました。


 

 

 

 



書法道場が大切にしているのは、

ただ字を上手に書くことではありません。


これからのAI時代、

人間にしか磨けない力が、

これまで以上に大切になっていくでしょう。


感じる力。

表現する力。

整える力。

伝える力。

問を立てる力。

他者と関わる力。

深く見る力。

自分で考える力。

美を感じる力。



本来の書道の稽古は、

そのような人間らしい力を

養うものです。A


二度書きできない、

書き直しもできない。


だからこそ、

一点一画に生命を込めることができ、


その積み重ねの中で、

身体も心も磨かれていきます。


書法道場では書を通して、

AI時代を豊かに生きるための力を

大切に育んでいます。


ご興味をお持ちくださった方は、

ぜひ一度、体験入会にもお越しください。

海外からお越しの方へ。京都で本格的な書道体験を
Authentic Japanese Calligraphy Experience in Kyoto


書法道場ではこのたび、海外からお越しの方に向けた本格的な書道体験プログラムを新たに始めました。

これまで書法道場では、海外からの旅行者の方の体験入会は通常お受けしていませんでした。

しかし、外部講座などを通じて海外の方に書をお伝えする中で、書道への関心の高さと、体験後の反応の大きさを何度も実感してきました。 

そこで今回、ご要望にお応えする形で、海外からお越しの方向けの新たな窓口を設けました。

書法道場の体験は、単なる一回限りのワークショップではありません。

身体の使い方、筆の使い方、古典に基づく書技法、そして作品制作までを一つの流れとして学ぶ、本格的な書の稽古です。

体験内容の特色は、主に三つあります。

一つ目は、「動く稽古」です。
ひもトレを用いながら、基本姿勢と筆の動きを連動させ、身体全体で「書く」感覚を養います。

二つ目は、「知る稽古」です。
古典臨書を通じて、長い歴史の中で磨かれてきた書技法を体感します。
楷書と行書の違いなど、表現の違いを知ることで、書くことの楽しさがさらに深まります。

三つ目は、「作品づくり」です。
体験の最後には、世界にひとつだけの自分の書作品を仕上げて、お持ち帰りいただけます。

京都で、日本文化により深く触れたい方へ。
書法道場でしか体験できない、本格的な書の稽古をぜひご体験ください。

Authentic Japanese Calligraphy Experience in Kyoto

This is not a casual workshop, but a structured and authentic calligraphy experience that connects body movement, brush technique, classical study, and artwork creation.

■ 詳細・ご予約
下記ページよりご覧ください。



書聖・王羲之、狂草の名手・懐素、そして北宋の三大家の一人・黄庭堅。

今回は、この三人の古典書法をもとに、同じ課題をそれぞれの書風でアレンジしてみました。

手本通りに書くことは、もちろん大切です。古典に学ぶうえで、臨書は欠かすことのできない基本です。

けれども、手本の趣旨をふまえながら、自分で工夫し、実際にアレンジしてみると、見えてくるものが大きく変わります。

たとえば、どう筆が動いているのか。
どこに強さがあり、どこに流れがあるのか。
どのような構えで字形が成り立っているのか。

そのようなことは、ただ眺めているだけでは見えにくくても、実際に自分の手を動かしてみることで、ぐっと実感しやすくなります。


また、古典を一つずつ孤立したものとして見るのではなく、

古典どうしのつながりや関係性の中で理解していくことも、とても大切です。

王羲之の書法が後世にどのように受け継がれ、懐素のような草書表現へどう展開していったのか。

さらに、黄庭堅のような宋代の書家が、どのように古典を受け止め、自らの表現へと深めていったのか。

そうした流れをふまえて学ぶことで、古典書法そのものの解像度は大きく上がります。 

そして、その解像度の高さこそが、表面的ではない、本格的な書芸上達につながっていきます。

古典を学ぶとは、単に昔の名品をまねることではありません。

古典相互の関係をたどり、その筆法や構成、表現の意味を、自分の中で立体的に理解していくことでもあります。

実際にアレンジしてみることで、古典の魅力をより深く実感できる。

そしてその経験は、臨書に戻ったときの理解と精度を、さらに高めてくれます。

古典を学ぶことの奥深さと面白さを、少しでも感じていただけましたら嬉しく思います。

ご興味をお持ちくださった方は、ぜひ一度、体験入会にもお越しください。

 

 

「仮名は仮名、漢字は漢字。」

 

書道では、そのように分けて考えられることが少なくありません。
 
たしかに、それぞれに学ぶ意味があります。けれども、仮名も漢字も、もともとのルーツをたどれば、まったく無関係なものではありません。
 
だからこそ、どちらか一方だけではなく、両方をバランスよく学ぶことで、それぞれの書き方の特徴やコツが、かえってよく見えてきます。
 
たとえば、仮名を学ぶと、漢字を書くときにも、文字どうしのつながりや流れを、これまで以上に感じ取れるようになります。一字ずつを整えるだけでなく、全体の呼吸や運びを意識しやすくなるのです。
 
 
また、漢字を学ぶことで、仮名の線にある強さや骨格にも、より目が向くようになります。やわらかく見える仮名の中にも、確かな骨組みがあることに気づけるようになります。
 
 
このように、仮名と漢字は、別々に存在しているものではなく、互いに響き合いながら学びを深めてくれるものです。
 
 
書道は、ただ一字一字をきれいに書くことだけではありません。文字と文字との関係、流れ、全体の調和を味わうことのできる世界でもあります。
 
今回の動画を通して、そうした書の面白さを少しでも感じていただけましたら嬉しく思います。ご興味をお持ちくださった方は、ぜひ一度、体験入会にもお越しください。