6月14日(金)は、
何やら、横浜スタジアムで

恐ろしいイベントが、
行われていたようです。

外国人(インフルエンサー)に
「日本で集団安楽●のイベント」

という表現で、投稿されています。

それは、いくら何でも

言い過ぎでしょう?

と思うかも知れませんが、

日本国内だけでも、

2000名以上の方が、

コロナワクチン接種後に亡くなって

います。

 

しかも、それが引き金に

なっていても、後から症状が

出た場合、

原因がそれだと気付かないで

亡くなっている人も合わせたら、

2000名なんて、氷山の一角です。

原爆級の超過死亡者数

になっています。

嘘ではありません。

厚生労働省の資料等を

検索してみてください。

一番、コロナを恐れられていた

2020年は超過死亡者数が、

減少してたのにですよ!

接種が始まってから、

2021年から、

亡くなる日本人の数が

激増です!

下矢印

 

しかも、これは資料の一部ですが、

ファイザーは(海外ですが)

裁判に負け、

1291種類の有害事象リストを

公表しなくてはならなくなったのです。

(日本では報道されていません!

2022年の事です。だから、

海外では接種を止めています。)

下矢印

 

リストはこちらです。

日本語訳もついています。

これでも、打ちますか?

家族や友人に勧められますか?

下矢印

https://ikenori.com/pdf/list_of_ae_pfizer.pdf

 

 

 

●➡ここに入る文字は何でしょう?

恐ろしくて言えません。

安楽ではないと思います。

あの注射を打った後に、
歩けなくなってしまった人や、

体調不良で寝たきりになった人、

急速に癌が進行した人、

心筋炎で胸が苦しい人、

酷い皮膚症状になってしまった人、

髪の毛が抜けた人、

 

 

様々な副作用、薬害が出ています。

沢山の症例があります。

名古屋のCBC放送の動画を

ご覧ください。

 

 

「救済されないのはなぜ?」新型コロナワクチン接種後、血圧は2倍に、視力は大幅低下 歩行困難になった女性の救済申請は「否認」【大石が深掘り解説】「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。新型コロナワクチンを接種して5秒後に、血圧上昇などで倒れた看護師の女性。その後、倦怠感や歩行困難など様々な症状が彼女を襲いました。しかし、医療費などを補助する救済申請の結果は「否認」。なぜ否認なのでしょうか?国の見解を解説します。リンクwww.youtube.com

 

 

ポックリ楽になんて

ことはないんですよ。

もし、本人がそうであったとしても、

残された家族の苦しみ、悲しみ、

後悔は、想像を絶します。

だからこそ、変な目で見られても、

活動をしている人たちがいるのに・・・。

悲しみを乗り越えて、遺族の方も、

活動をしているのに・・・。

 

 

 

この投稿をしたのは、

軍事評論家のマイケル・ヨン氏です。

 

世界情勢や、民族の違いを

良く理解している

マイケル・ヨン氏の投稿ですから、

チラシを配ろうとした人に対して、

傘で追い払おうとした集団は、

中国人に違いないかと思います。

 

確かに、雰囲気が日本人と

違いますね。

それに、このマスク。

2020年にコロナが

最も恐れられていた時に、

コロナを怖がっていた人が、

わざわざ装着していた

タイプのマスクですよね。

サージカルマスク?

今2024年ですよ。
まだそんなマスクをしている人は、

滅多に見かけません。

 

何か時間軸が違っているのかも
知れませんね。

その日本人か?

中国人か?

という論争は、英語圏のXでも、

以下のように続いていました。

下矢印

私もその動画をよく

観察してみたんですが、

うーん、日本人ぽくない

雰囲気ですよね。

確かに横浜スタジアムは、

中華街が近いので、

そこの住民も多いかと思います。

だからと言って、

断言はできませんが。

 

さて、チラシ配りをしていた人たちの

Tweetも紹介します。

(以下に貼り付けました。)

本当に、これを読んでいると、

悲しいというか・・・

やるせないというか・・・

特にお子さんの手を引いて、

接種会場へ吸い込まれて行く

親御さん。

どこから情報を得て、

何を信じているのでしょうか?

 

チラシを配っていた人たちに対して、

とても冷たい目線を送って、

中に吸い込まれるように入って行った

そうですね。

もし、明日、胸が苦しくなっても、

脳梗塞や心筋梗塞になっても、

接種させた子供が亡くなっても、

「反ワクは基地外」という

意識は変わらないのでしょうか?

政府が勧めるワクチンが

危険な筈はない。

と言い切れるでしょうか?

ワクチンをそのまま疑う気持を

持たず、信じ続けて、

「ワクチンのせいじゃないから、

救済認定は、絶対に受けないわ!」

と誓えますか?

 

 

明らかに接種してから、

体調が、おかしくなっても、

「そんな筈はない!

ワクチンは安全で有効!」と、

本当に信じ続けられますか?

 

 

どんな気持ちで遺族が

この活動をしているのか?

もう誰も、同じような思いを

して欲しくないから

じゃないでしょうか?

 

本当に、悔しくて悲しくて、

そしてしまいには、

諦めの気持ちにもなってしまいます。

そもそも、薬害の歴史を

知らないのかな?

サリドマイド児とか、

薬害エイズ訴訟とか、

子宮頸がんワクチンの問題も

知らないの?

何故、こんなに早く出来た

ワクチン(もどき)

を信じられるの?

 

◆資料◆

おさらいも兼ねて、

こちらの記事をご一読下さい。

資料も添付しています。

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