症状が出てからじゃ遅いんです！【ワクチン後遺症】

コロナワクチン後遺症

について、

■医師へ診断してもらう時の

ポイントと、

■万が一、亡くなった場合、

因果関係不明にされない為

の対処法など、

大阪大学名誉教授の井上正康先生

が街頭でお話をされた動画です。

 

推進派の医師や学者と違って、

【ワクチンが危険である】

という事を広めても、

何の得にもなりません！

それでも、暑い中、寒い中、

人々に訴えかけているのは、

日本人が絶滅危惧種になるかも

知れないからです。

これ以上、多くの人が

犠牲にならないように

命懸けで訴えているのです！

テレビと違う事を言っているから

という理由で、目もくれない人も

いるかも知れませんが、

●ちゃんと疑問に思って

　調べましょう！

●何か少しでも変だと感じたら

　調べましょう！

それでは、

その演説の内容を文字起こしました。

以下をどうぞご一読ください。

質問：

打っちゃった人、

どのような後遺症が出て来るか？

分からない状態ですよね。

これについては、

どのように考えたら良いか？

井上先生にお聞きしたいと思います。

井上先生：

分かりません。というのは、

人類初の人体実験、

大規模実験なんですね。

 

そして、

ファイザー社の内部資料がございます。

これ、７５年間隠そうとして、

アメリカのFDA、

日本の厚労省みたいな立場ですね。

そことファイザー社が共謀して、

７５年間、この情報を

非開示にしようとしてました。

去年、裁判で負けて、今年それが、

誰でも、見れるようになりました。

 

そこには、

１２９１種類もの

副作用副反応が出て来る。

私も５０年間の医者の生活で、

見たことも、聞いた事も

ないような症状が、

いっぱい出ています。

 

 

 

 

■ファイザー有害事象リスト

https://ikenori.com/pdf/list_of_ae_pfizer.pdf


２９ページある中の４ページだけでも、

これだけの有害事象の種類があります。

詳しくは上のリンクを開いてご覧ください。

赤枠で囲った項目は、気になった症状や

ワクチン接種後の副反応でよく見られる

項目です。

 

 

何故か？

それは、

今回のナノ粒子という

ワクチン粒子が、

全身の細胞が取り込むように
デザインしてあるんですね。

そうしますと、

全身３７兆個の細胞が
持っている機能は、

（ワクチン粒子が）

どこに入ったかによって、

どこが免疫攻撃を受けたかによって、

千差万別の症状が出て来る。

そういう事を今、

国民、特に世界でも、

日本人がトップランナーとして、

経験し始めたところで、

どのくらいこれが出て来るかという

のは、見てみないと分からない

というのが、科学者としての

立場ですけれど、

 

少なくとも接種会場で起こる

アナフラキシー、

血栓症と血管の病気、

そして自己免疫疾患、

そして免疫抑制で起こってくる

この４つのメカニズムを考えると、

それぞれに対しては、

従来の治療システムで、

なんとかなることが、

幾つかあります。

 

そういう意味ではね、

ワクチンを打たれて、

ちょっとでも何かおかしいなと

思われたら、医者に行って、

血栓か、

血管の病気か、

自己免疫疾患か、

癌か？

その４つのどれかを

検査してみてくれ

という風に言うと、

勉強をしていないヤブ医でも、

検査することは出来るんですね。

 

そうすると、

その血栓ができますと、

例えば、マーカーがボーンと

高くなってくるのが、分かります。

そして、

ワクチンを打って、

血圧が上がった人も、

まずこれは、心臓血管系が、

危なくなっている。

そういうサインなんですね。

そういう事を、ヤブ医でも、

パッと検査して分かれば、

それに対応する真剣な情報を取って、

治療してくれる可能性があります。

 

これから色々な症状が

出てきます。

それが出てきた時には

遅いんです！

いちばん大事な事は、

今日から、

あなた達の知り合いに、

1人でも死に物狂いで

説得する！

そして不具合があったら、

医者にかかるときに、必ず、

そういう事を伝えて、

医者に気付くキッカケを与えて欲しい。

そして、あってはならない事なんですが、

万が一、

知り合いや身内が

死んだ時には、

必ず、病理解剖して

もらってください。

そして、病理解剖をすればね、

組織の病変のところに、

▲スパイクだけのタンパクがあるのか？

▼コロナウイルスのスパイクと、

遺伝子にくっついてたタンパク。

その両方が捕まるのか？

 

どちらかによって、

ワクチンで死んだのか？

感染で死んだのか？

動かぬ証拠が出てきます。

そういう事をね、

やらない限りは全て、

今年の１０万人と

同じように泣き寝入り

せざるを得ない状況になる。

 

 

以上、井上先生のお話でした。

このワクチンを打った方、

家族に打った方がいる場合も、

参考になったのではないかと

思います。

以下は、参考になりそうな情報を

追記しました。

 

https://vigilantfox.substack.com/p/this-is-disturbing-the-shots-could

 

◆脂質ナノ粒子は中国製◆

（以下転載）

「脂質ナノ粒子自体が問題だ」

として、大変に多岐にその問題点を挙げていますが、
初めて知ったこととしてmRNAコロナワクチンの
CDCによる試験、つまりアメリカが主催として

おこなった臨床試験の中には、

中国が監督する試験が、９つ含まれており、

また、

「中国人民解放軍の監督下での
臨床試験も含まれていた」

のでした。

そのCDCの資料は今でもCDCウェブサイトにあります。
COVID-19 vaccines : Work Group interpretations

この４ページに以下の部分があります。

 

CDCの文書より

 

 

 

 

 

◆このような情報もあります。

試す場合は、

自己責任でお願いします。