お久しぶりです。
新年から日本は大変な事が色々起きて....なんとなく不安な毎日ですよね。忙しくって随分空いてしまいましたが....、新しい職場では、心地よい人間関係の元、今のところ健全にやれています🌸
七草粥も食べました。
本当に大切なことって、平穏な毎日。
やっぱりコレだよなぁ...。
頑張って続けていけますように....！
さて、これだけは。
https://x.com/prada/status/1746683622839504926?s=46&t=kv7rgx-g0ey0f0Y1H9JI0w
↑スマホオンリー族、Xのリンク貼るとこんな感じになるの、凄いモヤァ...前みたいに画像が見えないんよ。なんか良い方法教えて！
【PRADA FW24 × Winmetawin】
今年もやってきましたね🌸PRADAのショーに参加する美しきOppa、Winmetawin。
(Cr.on pic.)
ご本人IGからも垂涎のお写真が📷
(Cr.@winmetawin, @eedzilar IG)
で、今年はTroye Sivanと共演も嬉しい✨
【急ですがTorye Sivanといえば...】
29歳。オーストラリア出身🇦🇺
(Cr.FillmMagic/Axelle/Bauer-Griffin)
めちゃ美青年✨ですよねっ🥰(ホラキタヨ)
BWが『Strowberries and Cigarettes』をIGにあげて個人的に萌え上がった記憶があったり(記事はやっぱり行方不明😂)、彼自身カムアしてるIGBTQでもあります。
映画『ある少年の告白(2018)』の主題歌『Revelation』はゴールデングローブ賞受賞。
これ、原題が『Boy Erased』(消された少年)なんですよね🥲ニコール・キッドマンに、ラッセル・クロウ、グザヴィエ・ドランと超豪華キャスト。
【あらすじ】
厳格な牧師の家に産まれたルーカスは、ある頃から自分が男性にしか惹かれない事に気がつき、両親に告白する。
しかしそれを聞いた父マーシャルは受け止めきれず、同性愛者の強制施設へ息子を送り込む事に....。それは同性愛は罪であるという信念の元、徹底的に自己否定をさせる過酷なものであった。
これ、凄いのが昔々のお話しではなく、今現在も実在するんだよね、こういった施設がさ。
(引用ここから)
"原作はNYタイムズのベストセラーにも選ばれた回顧録「Boy Erased: A Memoir」（’16年出版）。著者のガラード・コンリーは、大学生だった’04年に自らが同性愛者であることを両親に打ち明けたところ、父親の命令でキリスト教系団体Love In Action（LIA）が主催する同性愛者の救済プログラムに参加させられる"
"LIAの施設でコンリーを待ち受けていたのは、’86年から長きに渡って救済プログラムを指導してきた主任セラピストのジョン・スミッド。「同性愛は生まれつきではなく行動と選択の結果だ」と主張するスミッドは、同性愛の罪を悔いて異性愛者に生まれ変わらねば神から愛されないと若い参加者たちを脅し、君たちが同性愛者になったのは両親の育て方が悪かったからだ、家庭に欠陥があるからだ、母親が過保護なせいだなどとして、家族に憎悪を向けさせるようなセラピーを行ったという。いわば、同性愛が後天的な性質だと信じ込ませるための洗脳である"
(引用ここまで)
造形美✨
って。
話がどんどんずれてく〜💦😂
ちな、去年は坂口健太郎の話にズレてったよ😁😘
美しきPRADA people←FW24の美神まとめ。
(閑話休題終わり)
(Cr.winmetawin IG)
Torye Sivanとのツーショットはなかったが、錚々たるメンバーとの邂逅に目がやられる😎
