真実は…
政治家が亡くなった。
自宅寝室で眠るように…
発見者は彼の妻で、事件性や自殺の疑いは薄く、病死なのだそうだ。
本当?
将来を有望視されていた彼は、“もうろう会見”で政界を追われた。
今衆院選での政界復帰を目指したが落選。
あの会見以降、彼の笑顔を見ることは無かった。
だから訃報を聞いた時、自殺を連想する事は自然な事では無かろうか?
不眠の訴えから睡眠薬を処方、常用の痕跡…
寝室からは大量の睡眠薬が発見…
嘔吐の痕跡…
早い死因の発表。
違和感は無いか?
情報は真実か?
あの“もうろう会見”の時にも、真しやかに“うつ”“眠薬と飲酒の併用”などの噂が囁かれていた。
なぜ、真実を隠す?
名誉?プライバシー?
非難・誹謗に容赦無いこの国で…
なんだか怖い
どんなに素晴らしい人物でも、過ちは許されない。例え些細な失敗でも…
そんな風土。
彼も追い込まれてはいなかったか?
そんな、世間に…
関係が無い人に対しての方が、批判的に成りやすく、
親い人には譲護的に成りやすい。
対象者への“情”や“思いやり”の有無
言動に対する背景や意図、特に内在的なものへの理解が及ぶかどうかが
その差であると思う。
“行間を読む”
これは文章に限らず、発言や行動に対しても行われるべきだ。
自己表現が下手で
婉曲や曖昧が美徳とされてきた国民性において、
表出されたコトバのみを鵜呑みにする方が愚かでは無いか?
また今、裁判で芸能人が法廷に立っている。
その報道は有罪にしたがっているかの様…
悪をしたてあげ、世間全体で非難する。
でも今後、彼らに不幸が起これば、それをお涙ちょうだい“ものがたり”に仕立てあげるのだろう。
自分は、真実が知りたい!原因を知りたい!
何故その様に成ったのか、
どういう環境が悪や悲劇を産むのか!
そうすれば、自分に活かせるじゃないか!
かっこつけすぎかなぁ…


