真冬の小樽市の住吉神社に参拝。
参拝した日は、最高気温がプラス。
前日に降った雪が溶けかけている状態。
鳥居の上の雪が落下した跡があります。
「直撃」は受けたくないので、上を確認しながら素早く通過後に一礼です。
参道は綺麗に除雪済み。
参道脇の石灯籠に積もった雪が、暖気で面白い形に・・・なんか「美味しそう」。
※良い子は食べないでね
二の鳥居から三の鳥居の間は石段。
雪の無い場所はヒーターが置かれています。
では住吉神社の拝殿。
屋根からの落雪がキケンなので、拝殿の横から参拝でした。
参拝の後は、境内を「うろうろ」です。
こちらは子宝いぬの石碑。
拝殿近くに置かれています。
子宝いぬの横にはせたけ石。
本来は子供の成長の確認のため置かれています。
しかし今は冬。
積雪計測用になっていました。
見てのとおり積雪1メーター超えです。
参拝時は、実際にアメダスの値でも小樽は1メーター超えでした。
先日の暖気で、今は積雪1メーターを割っています。
二の鳥居と三の鳥居の間の石段横に、赤い鳥居のトンネル。
伏見稲荷大社の「パクリ」?
新型コロナ前に参拝した時は無かった気がする・・・
久しぶりに参拝したので、御朱印も頂きましたが、書置きだけになっていました。
但し、御朱印の種類が豊富で、どれにするか迷います。