奥さん号スバル・エクシーガですが
111111kmを越えハンチングを起こしだし
消去法で対策してますが
一応10万キロの時に
プラグとイグニッションコイルを交換してて
ハンチングの症状が出だして
ダクトやインマニ、ホース類からの二次エア吸い込みを確認と
O2センサーはカプラーを外して走行してみても変化なし
期待はしてなかったけどエアコンコンプレッサーを交換しても
涼しくなっただけでハンチングに変化なし
さぁ、このシリーズは何処まで続くのでしょうか!?
で、最近気付いたのはハンチングが出るのは
メーターパネルで水温計が動き出してからで
エンジンが冷えてる間は症状が出てない気がする!!
って事で、外は雨が降ってますが
注文してた部品が入ったので雨合羽を着ながら作業です。
水温計なのでラジエター周りに付いてるのかと思って
車体下にもぐったりして
上から下まで、なんなら横からも探しましたが見つからず
届いたパーツをじっくり見ながら
エンジン側を探したらコッチについてましたわ
ココの奥のほうで○で囲った所です。
センサーが丸見えになれば19ミリのロングソケットで外せたので
純正新品に交換するだけです。
後は取り合えずエンジンが動くのに支障がない程度元に戻し
ドドるシリーズが終わるまではアンダーガードも含め
カバー類はまだ付けてあげない
ササッとセンサーの交換をしましたが
若干クーラントがこぼれたのでLLCを補充してまた様子見です。
オネガイ、原因はオマエであってくれ