おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ
本日は日本青年団協議会(日青協)の2媒体にて、大分県内の青年団の記事がご紹介されているため、共有いたします☆
(1)日本青年団新聞2018年No.3
全国各地の青年団活動などを紹介する全国機関誌、日本青年団新聞。
地元青年団豊後大野市青年団なないろベースも、過去に何度も取り上げて頂きましたm(__)m
(2013年5月おおいた青年交流祭、2013年10年弊ブログ特集、2014年9月青年団平和集会in長崎、2015年3月私を支える仲間の一言、2015年4月歴史語り)
今月もたくさんの取り組みや学習コーナーあり。
その中で、第16回おおいた青年交流祭の特集あり!
執筆者は、別府大学青年団BlueFrontier団長のモヅル(先日一緒に東京へ♪)。
彼はおおいた青年交流祭の実行委員長も務めました☆(ちなみに、実は私も執筆しておりますm(__)mただ、主役はモヅルです^^)
おおいた青年交流祭は、大分に縁のある青年が一堂に会し、交流を深めます♪
また、広瀬大分県知事、佐藤大分市長もお招きし、意見交換も行われます^^(Cf:一昨年の記事)
今回は、約100名もの青年が集まり、大交流♪
あいにく私は日青協理事会のため参加できず…。
ただ、理事会中におおいた青年交流祭の報告を全国の仲間に行いましたし、先日の日青協定期大会にて山本日青館常務理事(別府市ご出身)がこの交流祭のご紹介をなされましたm(__)m
また、おおいた青年交流祭は、なんと県外でも「素晴らしい☆」と、ありがたいことに反響を頂いておりますm(__)m
- 九州某県教委の方がおおいた青年交流祭に注目→そこの県団へご紹介→そこの県団長から直接私へ、おおいた青年祭に関するお問い合わせあり。
- 今年1月で、おおいた青年交流祭にならった「おかやま青年交流祭」も開催されたそうです☆岡山県団長より、「丸ごと参考にさせていただきましたm(__)m」と。こちらこそ、参考・実践して頂きありがとうございます☆(岡山は初開催ながら30名も集まったそうです!素晴らしい☆)
こうした青年同士の交流が各地で広がれば&大分でももっとつながれば、嬉しいですね☆
(2)Web生きる|災害と九州の青年団活動
日青協では、東日本大震災や熊本地震など、甚大な被害がもたらされた被災地の状況を、手記や写真などで定点観測するものです。
これまでは冊子(紙媒体)でしたが、インターネットの利点を生かし、Webサイトでも手記をご紹介いたします。
被災地の今、防災・減災への教訓となれば幸いですm(__)m
▽Web生きる→http://www.dan.or.jp/webikiru/
この中で、実は私も執筆いたしましたm(_)m
熊本地震、北部九州豪雨、台風18号について、大分県内の様子や九州の青年団活動をご紹介。他の方と比べ長文となり、失礼いたします(これでも割とまとめた部類です(苦笑))
<参考過去記事>
- 📝福岡県東峰村災害ボランティア→https://ameblo.jp/takatch/entry-12300817000.html
- 📝大分県津久見市災害ボランティア→https://ameblo.jp/takatch/entry-12328620838.html
- 📝大分県藤河内渓谷災害ボランティア→https://ameblo.jp/takatch/entry-12328620838.html
各地方の青年団員が、災害の爪痕・記憶を残し、後世に呼びかけております。各方面で役立てて頂ければ幸いです☆
以上、本日は2メディアでの紹介報告でした!大分もしらしんけん頑張ろう!!
☆「青年団・地域活動✎」動画集→https://www.youtube.com/playlist?list=PLCP8H0iqHBwD-_AZAG6c_M8gos44YcwqS
明治神宮と青年団の造営奉仕 百年前の青年が伝える「未来」への「歴史」 [ 今泉宜子 ]