入社一年目の秋。
築年数が浅く、駅に近い、
いわゆる「売れ筋」マンションから、
査定が舞い込んできました。
しかも、電話で私をご指名です。
残念ながら、会うことはできず、
「査定書だけ自宅に欲しい」とのこと。
日頃の(チラシ投函の)成果があったのかと、
ちょっと喜びながら、すぐさま査定書を作成。
自転車で駆け付けてポストへ。
その後、電話がつながらず、唸っているところで、
研修。
別店舗の同期から声をかけられ、
(同期A)「こないだお前のエリアから相談きたんだよ。」
すると、近くにいた
別エリアの同期B
(同期B)「あ~俺も電話繋がらなくなったんだけど、
○○駅(タカシ:テリトリー)のとこであったよ。」
(タカシ)「え?どこどこ?」
(同期A)「あの駅から近い○○ってマンションなんだけど」
(同期B)「ん?俺もだよ」
(タカシ)「もしかして5階?XXさん?」
(同期AB) 「「それそれっ!」」
(゚∀゚)ノ (゚ω゚`)ノ
一同 『…え? マジでか…』
冷やかし?( ̄ω ̄;)
こんなことがあっても、
あくまで「成功報酬」…です。
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