■ 「日本への道は完全に塞がれた」…10月からの「経営・管理ビザ」厳格化で在日中国人が震える「致命的な一文」(記事) ■
配信
ダイアモンド
日本政府は、日本で起業する外国人向けの「経営・管理ビザ」取得の制度を改正する。必要な資本金の額を現行の6倍と大きく引き上げるほか、複数の要件を厳格化し、早ければ10月から省令を改正するという。このニュースは、在日中国人や、日本への移住を考える中国人を中心に大きな話題となっている。彼らが最も心配するポイントとは……?当事者の生の声をお伝えする。(日中福祉プランニング代表 王 青)
● 外国人向け「経営・管理ビザ」制度が早ければ10月から厳格化
「まるで天が崩れ落ちてきたようなニュース、これからどうすればいいのか?」 「一つの時代が終わってしまった。日本へ行く道は完全に塞がれた……」 「子どもがやっと学校生活に慣れてきて、これから家族一致団結で頑張ろうと思ったところ。それでこんな厳しい条件を課されたら、次の更新は難しいかもしれない。日本から追い出されるのだろうか……」
8月初旬、日本政府が日本で起業する外国人向けの「経営・管理ビザ」の要件を厳格化するというニュースが流れた。資本金の要件を500万円以上から3000万円以上に引き上げ、経営者の経歴や学歴については修士号または一定の経営経験を必要条件とし、加えて、日本国籍か永住権取得者の職員を最低1名雇用しなければならない。さらに、先日、申請者か常勤スタッフのいずれかに「相当程度の日本語能力」を求めるという、新たな条件が追加された。これらの改正案は10月にも施行される見通しである。
● 制度改正が引き起こした波紋 資本金の6倍の引き上げや語学力の要求など、こうした一連の「制度改正」は、在日中国人だけでなく、中国国内にも大きな波紋を広げている。中国のSNSでは話題が沸騰し、さまざまな意見が飛び交い、注目の的となっている。 冒頭のコメントのように、これから「500万円」で経営管理ビザを申請しようとする人や、すでにビザを取得して更新を控えている人々から、不安と絶望の声が上がっているのだ。
当初、この在留資格は、外国人による日本での起業を促し、経済の活性化と技術・サービスの多様化につなげることを目的としていた。しかし、諸外国の同様のビザを取るのに必要な資本金と比べ、日本は遥かに安い設定であった。
そして、このビザのもう一つ大きな特徴は、家族帯同が可能な点である。日本に移住すれば、日本人と同等の医療や教育を受けることができ、さらには一定年数が経過すると、「永住権(グリーンカード)」や日本国籍の申請も可能となる。 こうした条件が、近年の中国国内経済の悪化や社会環境の変化で海外へ脱出する動きが活発化している状況と合致した。事実上の“移民の抜け道”として制度を悪用するケースが続出したため、制度改正に至ったのだろうという推測が成り立つ。
● 行政書士と在日中国人の生の声は?
では、この「改正案」が実際に施行されると、該当する在日中国人にどのような影響を与えるのか。先日、経営・管理ビザで来日している、複数の中国人の知人や行政書士らに話を聞く機会があった。 ある行政書士は次のように述べた。
「日本は『経営・管理ビザ』に対して大きな誤解がある。偏見と差別があるといっても過言ではない。しかし、これも無理はないと思う。なぜなら、一見すると、500万円で日本に移住でき、日本の社会保障制度を享受できるように見えるからだ。しかし、実際には500万円は単なる頭金に過ぎず、いざ来日して会社を設立すると、オフィスの賃料や厚生年金、健康保険料、その上住居費と生活費など、年間最低でも700万〜800万円はかかる。そうでなければ次回の在留資格更新ができないからだ。確かに一部、書類を偽装したり架空の会社を設立したりする人もいたが、そういう行為はいずれ発覚するし、在留資格を取り消されるなどリスクが高い」
また、経営・管理ビザで来日して1年半になる40代の男性は、現在の心境を明かした。 「わが一部の同胞による制度悪用行為は否定できない。悪い事例が出れば、どうしてもマスコミは大きく報道するし、悪い例ほど目立ってしまう。結果として、『この資格の保有者は、皆、悪いことをしている』と思われがちだ。しかし、大多数の在日中国人は、真面目にコツコツとビジネスを行っていることを知ってほしいというのが正直な心情だ」
● 日本語習得の努力はしているが……
この男性は、日本語習得の大変さについてもコメントしていた。 「時々、日本の報道を見ると、近年来日した中国人は日本語を勉強する気がまったくなく、日本社会に無関心と報じられている。それも一部の中国人に限った話だと思う。少なくとも、僕や周りの中国人は一生懸命日本語を勉強している。もちろん、もう中年で、年も年だから、なかなか覚えることができない。一日の仕事と家事、子どもの世話が終わると、夜になってやっとパソコンの前に座り、オンラインで勉強を始める日々だ。一日も早く言葉の壁を取り除き、日本のみなさんとコミュニケーションを取りたい、早く日本社会に溶け込みたいという一心で、たとえどんなに疲れていても、頑張るしかないのだ」
同じ在留資格で来日した30代前半の女性も、日本語の習得に奮闘しているという。 「日本語は思った以上に難しい。身内と身内でない人、目上と目下、女性と男性、それぞれ使う言葉が違う。それに地名や人名は、漢字を当てた際の読み方が不規則だし。日本人にとっては当たり前のことでも、私たち外国人にとっては本当に至難の業だ。今は、あらゆる機会をつかんで日本語を覚えようとしている。外出の際に、道端にあるお店の看板を見て、読み方の練習をしている」 日本語の難しさは、来日して長い筆者であっても常に実感している。いまだに助詞の使い方をよく間違えるし、カタカナ言葉は永遠に覚えられない気がする。
こうした話で盛り上がる中、来日した当初は日本語が全くできなかったが、わずか3年で「宅地建物取引士」と「行政書士」の国家資格に合格した中国人女性がいる。本人いわく「血と涙の結晶です」とのことだった。
● 改正案がもたらす深刻な影響
このように一生懸命日本語を覚えよう、日本文化を身につけようと人並みならぬ努力をしている人たちが、今回の「改正案」に戦々恐々としている。それは、「改正案」に「日本国籍や永住権取得者の雇用」という致命的な条件があるからである。
先述の行政書士は指摘する。「『経営管理ビザ』の企業のほとんどは中小企業だ。多くは来日前に、中国国内ですでにビジネスを行っていた。アメリカなど海外と取引がある経営者も少なくない。日本に来て、一からビジネスを始めて軌道に乗せる途中の会社がまだ多い。黒字にするのが精いっぱいの中で、とても人を雇う余裕がない。しかも、日本はどこも人手不足で人材を奪い合う状況の中で、果たして日本国籍を持つ、あるいは永住権を取得した人たちは、中国人が経営する中小企業に来てくれるのだろうか」 さらに、この雇用問題は、ある人々の将来に打撃を与える可能性もあるという。
「それはすでに来日している子どもがいる家庭だ。子どもは順応力があり、時間がたつにつれ、日本の学校の生活になじんで友達もできた。もしビザの更新ができなかったら、中国に戻らなければならない。ご存じのように、中国の学校は競争が熾烈で、一旦離れたら、勉強をどう頑張っても追いつかない。子どもが中国で完全に孤立する可能性もある。家族にとって致命的な痛手だ」と指摘した。
● 日本社会への思いと現実のギャップ
経営・管理ビザで来日して1年未満のある男性は、次のように筆者に語った。 「近年来日した中国人は、日本社会に無関心だという指摘がよくある。しかしそれは、1を10に拡大した報道だと思う。我々が日本社会に溶け込みたい気持ちを持っていても、日本独特の、日本人にしか見えない隠れたルールや空気を読む文化などは難しすぎる。我々外国人がこれらを読み取れるようになるには、長い時間を要するというのが正直な感想だ」
彼が言いたいことはよく分かる。日本人同士ならば言わずとも空気を読むような場面でも、多くの外国人は言われた通りに理解するし、言われないことは分からない。また、「日本のルールは分からないから、誰かに教えてほしい」というのもよく聞く悩みだ。例えば、ゴミ捨て一つ取っても、ルールを知らない外国人は適当にゴミを出して後から怒られたり陰口を叩かれたりする。こういう「誰かがルールを教えてくれれば解決することなのに……」という悩みを持つ中国人は少なくない。 また、彼はこうも言っていた。
「僕は車を運転しない。生活はとても不便になるが、例え小さな事故でも起こしたら、ビザの更新に影響が出るからだ。交通ルールだけではない。トラブルを起こさないように、あらゆる面で細心の注意を払いながら日々を過ごしている。心身ともに疲弊するが、日本という国が好きで、日本で生活するという道を選んだのは自分だから、文句はない。いつか、日本語が上手になったら、日本人の友達ができたら、初めて生活を楽しめると思う」
この話を聞いて、筆者は切ない気持ちになった。
日本の人口減少は止まらない。労働力が足りない。 その一方で、日本の価値観や文化を認め、日本に憧れて来日した外国人は増えてきている。 日本社会とのかかわり方、言語習得の難しさ、どうしたら一日も早く日本社会に溶け込むことができるのか。さまざまな悩みを抱え、模索しながら異国で生活している彼らは、日本の社会や経済に寄与している部分もあるはずだ。 最近、「日本人ファースト」を叫び、外国人へのヘイトを利用して選挙を有利にする政治家が増えている日本。これは正しいのか、本当に日本のためになるのか。今もう一度、立ち止まって考える時期に来ていると思う。
王 青
「日本への道は完全に塞がれた」…10月からの「経営・管理ビザ」厳格化で在日中国人が震える「致命的な一文」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■ 中国人来日斡旋→司法書士→物件紹介サプライチェーン形成 増える資本金500万円の法人(記事) ■
配信
産経新聞
日本で起業などをする外国人向けの制度として始まった「経営・管理ビザ」で日本に滞在する中国人は、令和6年末時点で2万1740人(香港、その他含む)。改正入管法の施行に伴い要件が変更されて間もない平成27年6月の約3倍となった。
【ひと目でわかる】経営・管理ビザの悪用が問題視されている
データベース・マーケティング支援会社「ユーソナー」(東京都)の調査によると、資本金500万円の法人設立は、平成30年は年間約1万5千社。年々増加し、令和6年には1・5倍の約2万3千社に上った。 経営・管理ビザを巡っては、実体のない法人を設立して在留資格を得るケースが多数判明している。出入国在留管理庁は、必要な資本金を500万円以上から今年10月中にも3千万円以上に引き上げ、常勤職員の雇用を義務付けるなど、取得要件を厳格化する方針だ。 中国経済に詳しい東京財団の柯隆(か・りゅう)主席研究員は「中国人富裕層の日本移住に関しては来日をあっせん(あっせん)するブローカーから司法書士、物件の紹介者までおり、サプライチェーン(供給網)を形成している」とみる。
日本の経営・管理ビザの取得要件は海外と比べてハードルが低いとの指摘もあり、柯氏は「書類審査がメインで経営管理の在留資格も取得しやすい環境にある」という。 今後はルールが厳格化されるため、「移住者にルールを知ってもらう相談窓口を設け、事業実態を継続して監視する制度も必要ではないか。法人登記の管轄部門と、入国管理部門の連携も密に対処することも課題だろう」とした。
中国人来日斡旋→司法書士→物件紹介サプライチェーン形成 増える資本金500万円の法人(産経新聞) - Yahoo!ニュース
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<私の考え>
今回掲載した記事は昨日分が「産経新聞」、本日分が「ダイアモンド」のものです。全く対照的な内容で興味深いものです。
日本に入りたい中国人側の気持ちと、迷惑をこうむっている日本側の考えです。
日本における中国(人)についての課題を集約すると以下の通りです。
(1)中国人は個人主義で自己主張ばかりをして協調性がなく、秩序を無視する
(2)中国文化に固守し日本文化への尊重が極めて低い
(3)金にがめつく(拝金主義)、法律等を無視し、見つかると弁解ばかりし、最後は卑怯な懇願をする
(4)信頼関係を大事にせず、いつも自分たちの利益ばかりを重視する
(5)環境問題に配慮せず、公衆性に著しく欠ける
(6)冷静さに欠け、傲慢な態度ばかりをとる
(7)日本の制度を食い物にし、義務を十分に果たさず、権利ばかりを主張する
一方、記事において王 青氏による中国側の言い分は
(1)不自由な中国を離れ、日本に移住できる機会の可能性があったが、新たな改定で非常に困難な状況になった
(2)中国人の大部分は傲慢ではなく、(一定の)協調性もあり、学習できれば日本の習慣にも従える素養は有している
(3)日本語は難しく、学習しても身につかない
(4)一定の稼ぎを確保できないと、日本に協調できるほどの余裕が生まれない
(5)自分たちのコミュニティのみで生活することなく、日本社会と共存することができるがそのための基盤が必要
(6)税金、年金、保険料も必要分は支払っており、義務を果たしていないわけではない
(7)日本人を雇用するのは少子化の中で困難である
まず、仮に中国人を受け入れることを仮定し、十分に日本生活に慣れている「雲の上富士ホテル」で傲慢な対応を取り続けた郭亜川被告の対応をどのように説明し、自分たちも同様な行動をしていないかということを理解すべきです。彼が例外者でしょうか。
郭は日本に来て一定の年限になっており、ホテル経営、あるいはそれ以外の経営も多角的におこなってきていますが、周辺の日本人と協調できず、一方的な犯罪をおこない(大事な木に枯らす薬を注入)、事実が発覚すると逃亡し、日本の警察に逮捕されないと周辺にも伝えていたということです。中国人の本質は平均的に日本人と比較すると騙すこと、逃げること、傲慢であること、粗暴であること、仲間以外の人間に対しては非常に冷淡であることが標準です。低姿勢の中国人は日本相手に商売している人間だけです。そしてその低姿勢も大体が外面だけです。
北海道の土地を購入し、自然破壊をする人間も多くいるし、違法な民泊経営、違法な白タク行為など自分たちの利益のために日本の制度を無視し、日本の秩序を乱す行動を多く行っているのが中国人たちです。
中国人たちの発想は列に並んでいる人間を出し抜いて横入りして我が物顔で利益を得ようとしているのが本質です。ルールさえわかれば守るといいますが、「ルールを知らないふり」を行う人間がもともと多いのがマストです。
さらに中国国籍(中国国籍で資格が取れることも問題)の司法書士や行政書士の助言で法律スレスレあるいは法律の盲点をついた対応をおこなうのも中国人の特性です。
資格を得るために組織的に替え玉受験なんかをする人間は中国人がほとんどです。
韓国人同様、日本が国際的に品種登録しなかった間隙を縫い、シャインマスカット品種を奪い平然と利用し、法律に抵触しないとする主張を日本国内でもいろいろな面で行います。法律に抵触しなければと言い切り、相手のことなどお構いなく倫理観などまるでない人種です。
幼少から反日教育を受け、また他人をだましてでも利益を得ることが刷り込まれた人間を「性善説」で物を考える日本人と協調できるとは思えません。
上にも記載しましたが、「白タク」を平然と行える人種と、輸送業をきちんと尊重できる国民が共存できるはずがないです。何事も「ばれなければ」許されるとでも考えているのでしょうね。良心、プライドなど持ち合わせておらず、最も信じるものは「財」であり、「財力があること」が一番の正義なのでしょう。
日本人たちが中国人の悪行について「1のことを10」としていると言いますが、仮にそうであったとしても日本にいる中国人数は現在87万人にもなります(2位の韓国人の2倍以上)。和歌山の人口に匹敵すると言われており、目について当たり前です。さらにそれらの多くが一般的日本人と比較してルールを守らない人間が多いとくれば目立つのは必然であることを、そのことを一人一人が自覚すべきだと思います。自分たちが試される存在であることを理解すべきです。
平均的日本人よりまじめな中国人がどれほどいますか。
競争社会でもまれ続けた結果、「不正」を行っても見つからなければ「正義」、過程ではなく勝ったものが「正義」という垢にまみれているのが中国人ではないでしょうか。
さらに成功者の多くは決して心をあらためることはなく、より傲慢になり、日本人と協調するどころか、日本人を見下し、さらに「大きな野望」の為、同様な行動を続けていきます。
「衣食足りて礼節を知る」などという中国人はいません。どこまでも欲望まみれで、「足るを知る」をことを理解できない輩(やから)です。
いずれ日本に慣れるという言い方を個別の中国人たちは言いますが、次から次へと移住すると仮定すると、日本国内には一定の人数(例えば常に10万人)がそのような態度を続き、いずれ日本に慣れると言っても、定常的に定数が迷惑な人間として存在し、その間に間違いなく日本の治安は乱れていきます。ある街に集中的に中国人が住み着けば、そこの治安は最悪な状況になることは間違いないです。さらに参入するのは中国人だけでなく、他国の人間も同時に入り込んだ時、日本の良き姿はあっという間に失われます。
中国人がもともと相手を思いやる人種であれば、肯定的に我慢しますが、常にずるい行動を取り、誰よりも先に利益を得ようとするがめつい人種です。日本人たちがそれを我慢し続けなければならないのかということを問いたいです。
中国の旅行者に至ってはほとんどが「粗悪品」のような行動をとりますから、そういう姿を目の当たりにすれば、日本(人)からの理解など得られるわけがありません。
日本人としては、日本の従来からの生活を守るためにはハードルをあげる防衛策を取ておかないと、日本が過ごしやすいことを知った粗悪品が次から次へと日本に入り込んでくるということが必然です。
仮に中国人を受け入れる判断をするには、中国出身者が「日本を尊重し貢献できるのか」、あるいは日本に貢献する姿をきちんと見せつけることです。
王氏は中国人により日本経済が活性化するとしていますが、在日中国人たちが観光で来る中国人たちのもうけを囲い込み、脱税をして利益を日本にいる中国人だけで回してどこに日本の利益になりますか。
販売店舗(中国資本)、宿泊(民泊、中国資本)、移動手段(白タク、中国資本交通社)の利益を全て確保して、ゴミなど公害部分だけを日本に押し付けていますよね。
日本という財産に勝手に土足で入り込み、虫食い状態にするのが中国人です。
受け入れたはいいが、次から次への「雲の上 富士ホテルの郭亜川みたいなクズ」が日本に入り込み、「いいとこどり」だけされ、闊歩されたらたまったもんではないです。
日本は環境良い、秩序があるところで、無秩序に資源だけを奪い取り、全く貢献しようとしません。
日本人はなによりも「卑怯な態度」が許せない民族です。中国人の行動でそのことが払拭できない限り中国人の移住は正当化できません。相手を思いやる気持ち、すなわち日本に住むにあたって、自分たちの利益以上に日本の平和と共存したいのであれば、安全な日本文化の生活の安寧をきちんと考慮する行動を率先して行うべきだと考えます。
こういう発想がないからこそ中国人なんですけどね。