私はお酒は飲んでいません。 | 公認心理師の視点:吃音、スクールカウンセリング、不登校、論理療法、コロナウィルスの影響

公認心理師の視点:吃音、スクールカウンセリング、不登校、論理療法、コロナウィルスの影響

ブログの目的:吃音や社交不安症、
ターゲット:吃音、社交不安症、
自己紹介:公認心理師・教育学修士・専門は吃音・

 

私は、お酒は飲んでいません。

 

理由は

 

①お酒を飲むと中途覚醒するからです。

 

中途覚醒は、夜中、突然起きてしまうのです。

 

寝ているとき、目が覚めてしまうのは熟睡できないのです。

 

眠りが浅くなります。

 

⓶お酒は、顔に、肌荒れやニキビが出るそうです。

 

特に、女性はやばいです。

 

Google Playのアプリに、10年お酒を飲み続けた場合、

 

顔がどのようになるか?というものがありました。

 

まじでこわいです。

 

③コロナ禍では、お酒はまずいような気がします。

 

なぜならば、免疫が低下するからです。

 

毎日、晩酌をしている人は、ワクチンの効果があまりないそうです。

 

④パニック障害、社交不安症、吃音などの不安症状がある人は、

 

お酒は飲むことはお勧めしません。

 

なぜならば、神経伝達物質のセロトニンが減るからです。

 

セロトニンは、パニック障害などには、とても良いものなのです。

 

不安症状を抑えてくれます。

 

私は、晩酌は一切しないので、どもって話す吃音が出なくなりました。

 

⑤アルコール依存症は怖いです。

 

自分のおじいちゃんの話を聞かさていたので、

 

飲んで暴れる。

 

怖いです。

 

父親は、お酒飲んだら、ウーロン茶は飲まない。

 

体育会系みたい。

 

自分で自分を止めることをしない。

 

お酒を飲んだら、お酒に任せる。

 

コロナ禍でも、晩酌していた。

 

*お酒は、髪にも美容にも影響が出るので、老化します。

 

 怖いです。