いつもたくさんの方に見て頂き、ありがとうございます
宝塚発達心理ラボのラボ子です。
第1回宝塚市手話言語発表会
盛大に終了しました。
「障がいがあってもなくても
いつまでも安心して
地域で暮らせる優しい街・宝塚市」
になることを祈って
心を込めて
手話スピーチしました
控室では緊張しましたが
舞台に立ってしまえば
もう大丈夫。
伝えたかったことを
一生懸命スピーチしました。
会場は満席。
みんな温かい。
手話の世界の拍手は
手のひらをうえでパラパラとゆすります。
それが新鮮でした。
会場の方は「うんうん」と
うなずきながら聞いてくださっていたので
嬉しかったです。
共感してもらえた部分があったかもしれません。
どうして宝塚市が
こういう大会を開いたかというと
去年、手話言語条例が
成立したからなんです。
でも知らない市民も多いと思います。
わたしも啓発活動頑張ります。
立派な会場でしたが
座席の数は
足りていませんでした。
私も座れなかった時間が長かったです。
また広い控室でしたが
出場する人数は多いので
なかなか大変でした。
ごはんもここで食べて
練習もここでやるから
空間にゆとりがないのです。
椅子とテーブルの合体型は
かなり使いにくかったです。
M-1みたいで
みんな直前まで一生懸命練習するのが
これまた新鮮でした。
準備くださった市の職員の方々
お世話になりました。
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