ドキドキ ワクワク 本日スタート!!! | 『あなたも私も大丈夫~届けたいのは根拠のない自信』 ♡母と子の幸せ応援団~ひなたぼっこ~浅井智子

『あなたも私も大丈夫~届けたいのは根拠のない自信』 ♡母と子の幸せ応援団~ひなたぼっこ~浅井智子

日々の子育てに心も体もお疲れモードになりがちなお母さんたち。自身も母として奮闘中の森のようちえん園長でもあり、心理カウンセラーの浅井智子が『あなたも、子どもも大丈夫♪自分を生きていいんだよ』のメッセージと共に、世界中のお母さんを応援します。

いよいよ始めちゃいます。
アメーバブログ。

記念すべき投稿初日です♪よろしくお願いします。



森のようちえんに携わって11年。

我が子を森で育て、

地元・岐阜県多治見市に、岐阜県初の森のようちえん・

自然育児 森のわらべ多治見園 を立ちあげて7年。


これまでに培ってきたことを通して、広く社会に貢献しつつ

ワクワクしながら、より自分らしさを活かせるように


「母と子の幸せ応援団 ~ひなたぼっこ~」


を立ち上げることにしました。



ひなたぼっこ というのは、18年前に書き始めた家族新聞のタイトルです。

最近はすっかり発行がご無沙汰になっていますが・・・


子どもとの日々が、お母さんにとって、ひなたぼっこのように、

あったかくて 心も体も緩んでいけたらいいな・・・

そんな願いを込めて ひなたぼっこ としました。







保育短大を卒業して、公立保育園に勤め、

その後 様々な場所で子どもやお母さんと出逢ってきました。


お母さんと子どもって、本当に深い深いつながりが 

当事者同士が、望むと望まざるとに関わらず存在することを感じています。


お母さんがお母さんでいることに、幸せを感じられずにいて

そのことに罪悪感を感じている人も、少なくないとも感じています。


子育ては、自分がどう育てられてきたかを、嫌でも見つめ直すことにもなります。


それが 苦しくってしんどくて、避けたいのだけど、できずにもがく…なんて人も少なくないです。


こんな お母さんたちに、


「あなたは大丈夫。

あなたは、ありのままで素晴らしいよ!!!」


を伝えていきます。


春からは、子どもとの日々がひなたぼっこのような時間になるための

育児講座や個人セッションなどもご案内できるように、準備していきます。


また、日本中に森のようちえんが当たり前に存在するようになる・・・というのも

私の夢のひとつです。


今、日本中で森のようちえんが立ち上がってきています。

そんな森のようちえんを応援することもしていきます。


・・・と言うか、これまでもしてきたのですが

Skypeでの個人相談や、定期的に通わせていただいてのコンサルタントなども考えています。




しかし、


しかし、


しかし・・・・




こんなブログを新年4日に書くことになろうとは、思ってもいなかった私です。


実は カウンセリングやコーチングの勉強、心理学や脳科学の勉強をしていきたいな・・・

そんなふうに1年前くらいからなんとなく思ってはいたのです。


で、いつか 森のわらべ・通称森わらでは出逢えないお母さんたちとも

ご縁があったらな・・・との淡い思いが浮かんではいました。




ところが、昨年末、いろいろなことが私の周りで起きていきました。


心屋仁之助さんの「前者後者の話」なんかも、確実に私の背中を後押ししてくれました。


友人との個人セッションの中で、自分の気持ちを整理したこともそのひとつでした。


で、


これまでも 森のようちえんや、プレーパークなどの立ち上げをしてきた中で

流れが起きているのを察知できるようにもなっていて・・・


あ!


あ!


これ!これ!!

この感覚!!!!



今、流れが起きている!!!!



そんな空気をキャッチしてしまって、

決めるなら今だ!!!!!


と・・・・。



ということで、バンジージャンプ 思い切って跳んでみることにしました。


アメーバのIDを取得したのは、心屋仁之助さんのブログ読者になって

コメント書き込みたいために昨年取得していたのでした。


それが こんな形で自分の事業のためのブログ開設につながるなんて・・・



ほんと、わからないものです。



でも、


ぜ~んぶ 自分で決めて、引き寄せているんですよね。



ということで、


「母との子の幸せ応援団」 団長の浅井智子です。



どうぞよろしくお願いします。



ひなたぼっこに関するお問合せなどは 
tenten1046@gmail.com  浅井智子まで よろしくお願いします。



私の活動の根っことなっている

自然育児 森のわらべ多治見園 についてのお問合せは

こちら  から よろしくお願いします。



応援団長・智子 



*心屋仁之助さんの「前者・後者」って? ↓

■【永久保存版】大人になりたくてなれなかったひと、大人になりたくてなれてしまったひと
■【永久保存版】大人になる、ということ。前者には前者の、後者には後者の役割がある