心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。


テーマ:

世の中には

子供でいられなかった大人と
大人になり切れなかった子供のような大人がいる。
 ...
 

 
前者は、悪意の大人
後者は、天然の子供


前者の「悪意」とは、言い換えると「我慢のひと」
後者の「天然」とは、言い換えると「我慢できないひと」
     ※その極端な例が発達障害、と言われる状態ですね。
   ※心屋では、タドってるひと、と表現します。

  
 

前者は、子供でいるといけないと思い
後者も、子供でいる自分をダメだと思い

前者は、早く大人になろうと努力してきて、成ることができてしまった
後者も、大人になろうと努力したけど、なれなかった

 

 
 
前者は、子供である大人をダメだと思い
後者は、子供である自分を責め、責められる 

 
前者は、ひとの機嫌や顔色、空気を読むのが得意で
後者は、必死に読もうとするけれど読めない
 

前者は、後者の行動にイライラし
後者は、イライラする前者にどうすればいいかわからず、さらにイライラさせてしまう 

 
 
前者は、いい人でありたいので、イヤなことがあってもあまり口に出しません
後者は、あまり考えずに、ポンと口に出して前者を怒らせます
 
 


前者は、その場では言わない代わりに、長い間引きずります
後者は、その場で伝えてスッキリしてもう終わって忘れているのに、
前者から数か月、もしくは数年後にぶつけられて驚きます。
忘れていることも怒られます。
 
 
前者は、悪意と罪悪感をたくさん持っているので、
すぐに謝るし、他人にも謝ることや罪悪感を持つことを強要します。

後者は、悪意や罪悪感が少ないので、
何が悪かったのかわからずに謝ることが出来ず、
でも前者が怒るので「とりあえず謝ってみる」のですが、
それが前者の怒りのスイッチをさらに押したりましす
「何が悪いのかわかってるの?!」と。

  

 
前者は、他人の言動にも自分と同じように悪意が潜んでると深読みし
後者は、他人に悪意があることを知らない 

 
前者は、後者の悪意無き言動に悪意を疑い
後者は、前者のぶつけてくる怒りや疑いの意味がわからなくて困惑する
 
 
 
 
前者は、がんばって何とかなってきた
後者は、がんばってもなんともならなかった

 
前者は、後者の言動が理解できない
後者も、前者の行動が理解できない
 
 
 
 
前者は、子供の気持ちを封じ込めてしまったから
後者は、子供でいることで今まで生きながらえてきたから

 
前者は、どちらかと言えば、きっちりの、左脳タイプ
後者は、どちらかと言えば、なんとなくゆっくりな、右脳タイプ
 
 

 
前者は、空気を読みすぎ
後者も、読んでみるが見当違い 

でも、実は前者の読んだ空気も間違っているのだけれど。


  
 
 

前者は、怒る人
後者は、怒られるひと 
でワンセット

 
前者は、怒りたいひと
後者は、怒られたいひと 
でワンセット
 

前者は、後者を笑い
後者は、前者に笑われる、
でワンセット 

後者は、何を笑われているのかわからなくて
バカにされたようで悲しくなる
 
 
前者は、わかってもらえない悲しみと
後者も、わかってもらえない悲しみと、わかってあげられない悲しみがある。

 
 
悪意のある前者と
悪意無い後者の

闘う必要のない戦いは続く 
 
 

 
前者は、いつもケンカを売り
後者は、いつもケンカを売られる
 
 
前者は、ちゃんとしているつもりで、ちゃんとできる
後者も、ちゃんとしているつもりだけど、
前者から見るとちゃんとできていないので怒りを買う
 

 

 
 

 
前者は、ほんとうは、後者でいたかった(頭では思ってない
後者は、前者になりたかった、ちゃんとできるようになりたかった
 
 
前者が、後者になること、後者であることを受け入れ
後者は、後者であることを受け入れたとき

二人は統合されていくのだと思うのです。

 
 

その上で、
前者は前者らしく
後者は後者らしく

生きていけばいいのです。

 
 

さて、あなたは、
前者? 後者? どっちで生きてきたのだろう。
 
 

  

「わたし、どっちだと思う?」と
人に訊いてみよう。
 
 

というのも、
前者は、前者である自覚があっても
後者は、その自覚がない場合が多いので
「わたし、しっかり者だと思う」などと言う(笑)
  
 
「自分がどっちかわからない」ひとや
「両方ある」というひとも、 誰かに訊いてみてください。
 

そう言う場合は、まちがいなく、後者です。
それが後者なのです。

前者になっているつもりの後者なのです(笑)
 
 
後者は、前者が大人みたいだから、あこがれて頑張って成ろうとする。
親戚の集まりで、大人がこ難しいこと話しててそこに入れない子供状態。
 

で、前者ぶりっこをしてみたり、
必死に空気を読んでみたりして
無理やり話題に入ろうと食いつくが
トンチンカンなことを言って笑われる

ちょっとできてしまったら、そのまま
「前者ぶりっこ・前者の皮をかぶった後者」が出来上がり、


「大人な会話」ができることが誇らしかったり。
 

   
でも、ほんとは子供なので

やがてどんどんそのギャップがつらくなって
「もう無理」と鬱になってしまったりする。

優秀、できる=幸せとは限らないのに。
自分にムチ“打つ”から、“うつ”になる、パニックになる。
 

 

だから、鬱になる人は、
基本、後者がおおい。
 

前者は、自分の気持ちをストレートに表現しないので、
後者に向かっては変化球(察しろ)を投げるが

後者は、前者が投げた変化球を受け取る能力がないため
なかなか伝わらず、前者はさらにイライラする。
後者は、ストレートしか投げられないし受け取れないのだ。

前者同士だと、変化球にも対応できるのだが。
 

 
だから、
どっちもメリットとデメリットがあって
どちらも、どちらかになりたい。
 
 
 
結局は、
気にしない後者が最強かな。
http://ameblo.jp/okinawa-gc-hawaii-t…/entry-12095830259.html

 


結局は、みんなが「子供」に戻り
自由に、楽しいことをしていくことが「自分らしく」ということ。


大人になりたくて、なれてしまったひとが
子供に迷惑かけられて子供の面倒を見てしりぬぐいをしてイライラする。
 


それは、ほんとうは、そのひとも
もっと子供で居たかった。
 

でも、子供で居られなかった、そんな環境だった。

子供で居ると、親に迷惑をかけたり、嫌われた
子供で居ると、親を幸せにできなかった。
子供で居ると、大人の輪の中に入れず寂しかった。
 
 


この深い悲しみが
「大人になる」ことを選ばせた。
「できるひと」であろうとする道を選ばせた。
 



そして、
後者は、そうがんばったけれど
いまだに親の考えていることがわからず
期待に応えられない悲しみの傷を負ったまま。

前者も、そうがんばったけれど
いまだに親の期待に応えられていない気がして
そんな悲しみの傷を負ったまま。。。


前者は、大人になりたくてなれてしまったひと
我慢の人となり、悪意を溜め、ストレスを溜めた大人となり、さらにがんばり、

後者は、大人になりたくてなれなかったひと、
我慢のできない子供が、必死に我慢してがんばってる




だから


わたしは
子供でいいんだ

わたしは
大人にならなくていい
ましてや、親の親にならなくていいんだ。

わたしは、もう、自由に生きていいんだ、
そう自分を「おとなであること」から解放したときに

自分らしい人生が始まるのです。


■天才、自分らしさ、成功の条件・共通点 その2


「がんばらなくていいよ」とは
結局こういうことなのかな、と思うのです。

「そんなにがんばらなくても、出来るようにならなくても、すごくなくても、成長しようとしなくても、大人にならなくてもいいよ。こどものまま、気の向くままに、色んなこと楽しんでいいんだよ」





 
ちなみにうちは、
僕が前者で、奥さんが後者です。
 

 
でも、奥さんは呑むとなぜか前者になります
そして僕は、飲むと、なぜか後者になります



◆ あ、後者に以下の項目が追加されました
悪意のある大人が天然の子供に囲まれるの図

より

「後者は、意味なく下ネタを連発する」



◆関連記事
★後者
★後者と前者の素晴らしさのわかる映画


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