■プロフィール
フル活クリエーター たなべたかお、
1969年 埼玉県川口市生まれ
フルーツコーディネーターでありながら、接客アドバイザーとして店舗のスキルアップ、販売員のスキルアップを目的とした研修活動も行う。言うなればフルーツの専門家であり、接客のインストラクターでもある。
そしてフルーツの旬の美味しさを伝える活動として、フルーツ交流会を主催し、企画、代表を務める。
これまでフルーツ交流会に参加した人数は述べ500人に上り、旬の美味しさを伝えることはもちろん、価格に頼らない価値の伝え方、リアル店舗への誘客ともなっている。
著書「記憶に残る接客術」 (心力舎)
執筆「月刊 商業界」 (商業界)他
フルーツ交流会への思い
保存技術、加工技術がめざましく発達したため、果物の品種によっては一年中出回るモノもあります。
そのお陰で私たちは四季に関係なく口にするコトが出来る一方で、本当の「旬」を見失いつつもあります。
フルーツが1番輝く時期、それが「旬」であり、旬の美味しさは格別なものがあります。
人間は非常に勝手な生物でえす。旬の美味しさが一年中あるものだとも思い、旬とは真逆の時期に旬の味を追い求め、そしてガッカリしてしまうコトも少なくありません。
私はフルーツを通じて、世界中の人にハッピーになってもらいたいと考えているため、それ以前にガッカリした感情を生み出すことは少しでも避けたいのです。
先程もお伝えしたように、旬を知らずしてフルーツを食するコトは、ガッカリした感情を引き出してしまいます。
また、この「ガッカリ感」は、消費者、販売店舗、流通機関、生産者、誰にとってもアン・ハッピーなコトであり、この問題を解決するためには、旬の時期を知ってもらう、旬の味を知ってもらうコトが一番であると考え、そして生まれたのが「フルーツ交流会」なのです。
月1の定期開催
共通キーワードは「#フル活」
フルーツ交流会は2015年にその活動をスタートし、毎月1回開催しています。告知、集客はSNSを通じて行い、これまでに約500人もの人達にフルーツ交流会に参加して頂きました。
フルーツ交流会では、生活のなかにフルーツを取り入れるコトをを評して「#フル活」と言い表し、この言葉を共通のキーワードとして、世に広めることを1つの目標としています。
参加者は皆、それぞれにフルーツ交流会に登場する旬のフルーツを撮影し、SNSへの投稿を行います。
その際、ルールとしてお願いしていることがあります。
それが3つの共通ハッシュタグを付けての投稿です。
【3つの共通ハッシュタグ】
① #フル活
② #フルーツ交流会
③ #furukastu
SNSへの投稿時には、この3つの共通ハッシュタグを最低1つは付けて投稿することをお願いしています。
特にインスタではハッシュタグを利用することで情報の絞り込みにもつながりますし、参加者に情報を拡散してもらうことで、新たな人達との繋がりも生み出しています。
フルーツには見た目の華やかさ、食べたときの喜び、香の癒し効果など無限の可能性があると私は信じています。
そして、そこに遊び心を加え、何かクリエートできたらよりフル活の幅も広がり、多くの方のハッピーに繋がると確信しています。
フル活クリエーター
たなべたかお、
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【講演・研修 実 績】
★東京都 三菱重工田町ビル ★静岡県 道の駅 伊東マリンタウン
★埼玉県 環境部 ★三重県 菰野町商工会 ★浅草倫理法人会
★高知県ITS総合建設センター ★物販店、飲食店 他多数
★埼玉県南部地区保育士会 ★富士見市保育所研修委員会
★田町ピアタ商店会、他多数。
※演目はそれぞれに違います。
【執 筆】
★ 「記憶に残る接客」 株式会社心力舎 (ご購入は、こちら!)
★「月刊 商業界」 株式会社商業界
【取 材 歴】
読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、
東京新聞、産経新聞、埼玉新聞
テレビ埼玉、ケーブルテレビ埼玉(現在:J:COM埼玉)
【受 賞 歴】
★The Spirit of Tokyo Disneyland 初代受賞者
★第7回月刊商業界POP大賞入選
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【研修メニュー&各種コンテンツ】
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★プロフィールは、 こちら!
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to be continue