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興味のない人をいかに振り向かせるか?
これはどのビジネスや商売でも必要なことであり、
共通の悩みだと思います
そこをゴリゴリと一方的に押しまくると
押し売りになってしまいます
押し売りは嫌われます
しつこいと嫌われます
だから相手が振り向いてくれる
伝え方が必要なのです!
モノが売れない今の時代には
push=押す ×
pull=引かせる 〇
押すことよりも、引かせる、振り向かせる
このことが大切なのです。
私の講座の中では、
お客様に振り向いてもらえる
(興味を持ってもらえる)
「5つの伝え方」を教えています
そのなかの方法の1つ
「数字で伝える」
これを最近は接客トークの中でも使っているのですが、
これは効果バツグンです!
これはどんな方法かと言うと
こんなキャッチコピーを見たことありませんか?
一度は見たこと、聞いたことがありますよね?
数字を使った伝え方の良い所は
他との優位性をわかりやすく
伝えることができる点です
これを私の場合はどのように
接客の中で応用しているのかと言うと
商品選びに迷っているお客様へこう声掛けします
「この100種類の果物のなかで
私が美味しいと思った
ベスト3をお教えしましょうか?」
この様に声を掛けると99・9%(笑)の方は
「是非に!」
と返事が返ってきます
これはあたりまえの様に思われる方も
いるかもしれませんが、
こう伝えることで聞く耳のシャッタ―が
全開になるのでこちらの話(提案)を
受け入れてくれるようになります
それと商品に対する期待度も上がるので
家に持ち帰り食べるまでの時間も
ワクワクした気持ちでいることができます
これって素敵でしょ
だって、消費行動としての買物ではなく
生産行動としての買物なんだから
お決まりのセリフと言うことで、
今日も生意気いわせていただきました☆
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