さて、ここ30日間(2022年12月24日~2023年1月22日)の自身のブログへのアクセス数ランキング。上位5位は以下のとおり(各記事リンク)。

基本的には会ったこともない、顔も名前も知らない者が書いた記事にアクセスいただけるのは嬉しいことですし、わざわざ「いいね」や「コメント」をくださる方々もいらっしゃり、本当にありがとうございます。

 

拙ブログながら今後ともどうぞ宜しくお願いします。

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1位 【12/7更新】松山千春、一人娘、月菜さんの結婚を報告など~21年秋~22年ツアー等(継続)

 

この記事は一昨年の10月に立ち上げ以来、いまだに多くのアクセスをいただいている。4月から始まる2023年春のコンサート・ツアーでも話すかどうか。今後も随時更新していく予定。

 

 

2位 【1/22完結】浜田省吾ホールツアー『ON THE ROAD 2022』ツアー関連情報❷

 

2022年9月10日にスタートし、昨日(2023年1月22日)終了したツアーに関する更新記事。昨日で完結。ツアー千穐楽の大阪公演開催までの数日間に特に多くのアクセスをいただき、上の1位記事を超えるかと思うほど。今年開催するアリーナ・ツアーに関してもページを立ち上げて更新していく予定。

 

浜田省吾-「あれから二人」

 

 

3位 (12/26完結)「松山千春コンサート・ツアー2022」―スケジュールと語ったこと…etc

 

ラジオやファンクラブマガジンなど、折々に語ったコンサート・ツアー2022秋に関する発言を随時更新し、昨年12月26日に完結。2023年4月から春のコンサート・ツアーが始まるので、新規でこのページを立ち上げて随時更新していく予定。

 

 

4位 松山千春の”新曲発言”を受けての所感~松山千春の歌が一人でも多くの人に届くよう

 

2022年末から2023年初頭にかけて松山千春が新曲について発信したことを通しての個人的所感。どうしても”濃い口”内容になってしまい、せっかく読んでいただいたのに不快な思いをされた方もいらっしゃると思う。松山千春を応援する気持ちは今もまったく変わらない上で、記事にする以上、内容や表現は何度も推敲・吟味しつつ、感じたことを残しておきたい。

 

 

5位 松山千春「私の明日には」―”この先何が私を待つの?私の明日には希望がある”

 

松山千春が1980年に発表した楽曲「私の明日には」について2019年に書いた記事に、公式音源を挿入した記事。こうした曲をコンサートでもっともっと歌って欲しいと願いつつ。思っていた以上に多くのアクセスをいただきありがとうございます。

 

松山千春―「私の明日には」