私がインディアンドラムに出会ったのは、
2012年のこと。
シャスタでアンのドラムワークを受けて。
本当は、ドラムを作りたかったけど、
それは時間的に叶いませんでした。
そして、私は、その暮れ、冬至にドラムをつくりに、
シャスタに向かったのです。
出来上がったのは、この紫のドラム。
そして、アンは私のことを
「彼女もメディスンウーマンね」そういってくれました。
ドラムワークは、私の古い記憶を揺さぶり、
ドラムを鳴らすと、懐かしい光景が広がったり、
自然と懐かしいうたが湧いてきたりしました。
それは、心のふるさとのようなうた。
いのちの振動のうた。
このうたは、誰をも元気にしてくれる。
その思いは強かったけれど、
私は、生活をしていかねばならず、
仕事をしなければならず。
ドラムのワークをして、
メディスンウーマンで生きるというのは、
どうも、今回の人生のテーマではないらしく・・・。
で、今日は、そのドラムワークを、
おお！ この人だという方に伝えました。
宇紗さん。
彼女に託しました！（無責任ｗ）
私は、もう、お仕事ではドラムワークはしない・・・予定・・・。
これは大切な私の趣味ワークとして、
とっておきます。
いつか、みんなと輪になって、
ドラムで歌い尽くす日を夢見て・・・。
封印！！！！（涙）
宇紗さんのドラムワーク記事
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